
乳首を弄っていた彼女の手が下半身へ滑る。チンコに絡みつく。我慢汁でぬめったそれはクチュクチュといやらしい音を響かせる。
僕はすぐに達してしまった。
「克哉君、段々変態っぽくなってきたね」
と、彼女は笑う。そこに否定的な感情はなさそうだった。むしろ嬉しそうにも感じた。
自分が変態だなんて思ってもいなかった僕は戸惑う。そんな風に思われるのは恥ずかしい、嫌だ、という感情が強かった。
同時に少し前から気になっていた疑問が大きくわき上がる。
僕と彼女の関係性って一体何なんだろうか。
食事をしてホテルでセックスをするだけの関係。世間で言うセフレじゃないのだろうか。
男友達の中には“セフレが欲しい”と口癖のように言う奴もいたけれど、僕はあまり理解できなかった。
女性経験がほとんどなかったせいかもしれないけれど、付き合うなら彼氏彼女として付き合いたい、セックスだけじゃなくデートスポットにも一緒に行ってみたい、そんな憧れがあった。
彼女と出会って、こういった憧れのデートも出来るかなと期待していたけれど、食事とホテル。これが現実だった。


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