【Shangri-la】射精管理という辛く苦しい沼にはまった僕が発射できない歓びと快感を女王様に植え付けられた体験談

M調教プレイ

射精管理という言葉を初めて知ったのはいつだっただろうか。

昔から女性にリードされるセックスに憧れてはいたものの、現実にはそんな女の子と出会えるわけがないと諦めていた。
一応彼女がいたこともあったのだが、満足のいくセックスをしたことは一度もなかった。

何度かマッチングアプリも利用してみたけれど女の子は圧倒的にMのコが多かった。そもそもSっぽい女性というのは貴重なのだ。

とはいえ、まったくSMの経験がない自分にはSMパートナー探しのサイトはどうも敷居が高い…悶々としていた時に見かけたのが、【Shangri-la】だった。

射精管理…
エロ漫画なんかではよく見るなぁ。
以前読んだエロ漫画、年上の彼女にさんざんエッチなことされて焦らされて寸止めされた挙げ句、最後まで結局イカせてもらえず貞操帯つけられてそのままオワリだったんだよな…あれでめちゃくちゃ抜いたな…
あああんな風にされてみたい、と思いつつ気付いたら登録していた。

サイトを眺めていると、美人そうな女性が沢山いる。しかも全員Sっぽい痴女だ。
射精管理をしたいS女が集まるサイトなので当たり前なのだが驚いた。

数人と何度かやり取りを重ね、その中で一番気の合いそうなナナさんという女性に射精管理をしてもらうこととなった。
同じ20代後半で、住んでる場所も近い。
写真を見ると、大きな目で童顔の可愛らしい女性だった。少し明るい色でウェーブのかかった長い髪。Sっぽい感じはあまりしないが慣れているようだ。
普段はふつうのOLで彼氏もいるらしい。

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