舐め犬。
従順で育てがいのある舐め犬。
これは私が取引先の年下男を舐め犬に変えた体験談です。
舐め犬との出会い
過去に出会った年下の男がいた。きっかけは、普段の仕事での取引先だった。
彼はいつも自分を「姉さん」と慕ってくれていたが、私がどれほどのドSであるかまでは知らなかった。
ある日、ふとしたことから私たちの会話は好みの話に移った。
その時、私は迷わず彼に告げた。
引かれるのも構わないし、もし…少しでも興味を持ってくれたら嬉しいと思っていた。
「実は、私ね…かなりのSなの。」
驚くことに、彼は全く引くどころか、その言葉に興奮を覚えた様子だった。
「自分は昔から年上が好きで、特に舐めるのが好きなんです。」
その言葉を聞いた瞬間、私の中に好奇心が芽生えた。
「なるほどね。耐久力がどれほどあるのか、試してみたいわね。」
正直に言えば、私は新しい刺激を求めていた。舐め犬希望の相手と何度もマッチングした結果、骨のない人間が多すぎると感じていたからだ。もちろん、すぐに舐める以外の行為に及ぼうとする男もいる。
そんな相手との関係は面倒で仕方ない。
だからこそ、もし彼がドMであれば…話は早い。
試してみて違うと思えば、もうプライベートでは会わないだけだろうとお互いに思っているはずだ。
「今度、私の家に来てみる?」
そう言うと、彼は嬉しそうに頷いた。
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