快楽に溺れる、まさにそんな感覚だった。
この時僕は羞恥すらも快感の要素となる事を知った。
ここからの僕はまるで僕じゃなくなったみたいだった。
「舞香さんも触って…」
「もっと気持ち良くして…」
「あぁもうおかしくなりそう…」
自ら積極的に求めてしまう。
彼女はそれに応えるように僕の背後から手を回し、僕の乳首を弄る。
鏡に映るのは今まで知らなかったエロ過ぎる自分の姿。
「チンチンもそろそろ限界なんじゃない?」
「はい…」
「触って欲しい?」
「お願いします」
「じゃあエッチな言葉でお願いしてみて?」
「…僕のエロいチンコを手でしごいてイカせてください…」
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