B子は本人曰くSっ気があり男のアナルを開発するのが趣味だという。それもあってB子にはアナルを開発された。
チンコで感じる気持ち良さとはまた違う快感が良かった。何よりこれが女の子の味わう快感だと思うと、より女の子に近づけた気がして興奮した。
A子とは基本、女友達として付き合っていて、時々セックスもするけれど、その時はあくまで俺は男。A子はアナルに興味がないからたまの女装レズプレイの時だって、俺が挿入役になる。
それとは対照的なのがB子の存在であり、B子と会う=アナルプレイをする、というのは当然の流れとなっていた。
「あぁっ…それイイ…もっと突いて…奥まで入れて…!!」
「どうしたの?今日はいつもよりちょっとエロいよ?ビッチな女の子って感じでめっちゃイイね」
プレイ中にそう指摘され、少し恥ずかしくなるも本当に気持ちイイんだから仕方ない。
「はぁ…やだぁ…もうイッちゃう…私、もうイッちゃうよぉ…!」
俺は衝動の赴くまま絶頂した。
B子にアナル開発やアナル責めをされている時は俺は清楚なのにビッチというギャップがある女の子になりきる事で歓びを覚えるのだ。

「ねぇ、春輝って最近ちょっと変わったよね。前よりもっと女の子っぽくなったっていうか。何かあった?」
プレイの後、B子からこう指摘された。
けれど俺は特に思い当たる節はなかった。強いて言えば、征哉という女装に理解のある男友達が出来たくらいだ。
征哉という男友達が出来た事で、女の子でいる事がより楽しくなっているのは感じている。だからといってそれがB子の言う俺が変わったというのとはあまり結びつかなかった。
「うーん、女装に理解のある男友達が出来たくらいかな」
「そうなんだ。その子ともこういう事するの?」
「しないよ。俺は女の子が好きなの知ってるでしょ?」
「女の子に憧れる男の娘だもんね」
こんなやりとりをしてこの日は解散した。
その数日後、B子から連絡があった。
“今度飲み会するからおいでよ”
という内容のものだった。詳しく聞くと、B子の知り合いのS女性達が中心の飲み会で、女装子も何人か来るから同じ嗜好同士話が合うんじゃない、との事。
知り合いのS女性達はみんなB子と同じでアナル責めが好きだからエッチな事も期待できるかも、という内容も付け加えられていた。
“エッチな事が期待できるかも”
俺はその言葉に惹かれて参加する事にした。
完全に下心でしかないけれど、エッチなお姉さんにアナルを犯してもらえるなんて嬉しい限りだ。
それからまた数日後の週末。
飲み会の日がやってきた。
俺はバッチリ女装して、アナルも綺麗にした状態で臨んだ。
レンタルルームを貸りたという飲み会の場には、B子と話に聞いていたS女性らしき人達と女装子がそれぞれ3組。そして何故か普通のおっさんが4人いた。
まず最初にこのおっさん達は誰だよ、と思ったけれどそんな事を聞くより先に飲み会が始まった。
特に具体的な自己紹介や説明などなく、簡単に名前だけ名乗ってすぐに酒が酌み交わされる。
それをみんな当然のように受け入れている辺り、何も知らないのは俺だけなのかもと思った。
「ねぇ、これって何の集まり?」
「言ったでしょ?知り合いのS女性達が中心の飲み会だって」
俺はこっそりB子に詳細を問いただした。
「聞いたけど、あの人達は?」
「ああ、みんな女装子に理解のある男性ばかりだから大丈夫」
おっさん達の方へ視線を投げながら聞くと、的を得ない答えが返ってきた。理解があるから何?と思った矢先、おっさんの一人が話しかけてきた。
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