
「じゃあ始めようか。ほら、いつもみたいに脱いで」
「はい」
この後、何が起こるのだろうか…僕は溢れる歓びを抑えて言われるままに全裸となった。
「何?今日はもう勃起してるじゃない。そんなに私の下着姿がよかったの?」
「はい…」
「あらそう、嬉しいわ。とりあえず今日はコレで拘束しちゃうわね」
女王様の手にはボンデージテープ。
僕は備え付けの椅子に座らされ、背もたれに両手を、椅子の脚に両足を拘束された。
普通ならここで期待しているような事にはならないと気付くようなものだが、相手は女王様。M男を襲うようなセックスがご所望なのだろうか、などとのんきな事を考えていた。
女王様はベッドに腰掛けると、スマホを弄りながら僕に向かって話を始める。
「ねぇ、この前私みたいな恋人がいたら嬉しいって言ってたわよね?」
「はい」
「貴方は恋人とどんな事がしたいの?」
「えっ…それは…」
「やっぱりセックス?」

「あ、はい…」
「私とセックスしたいんだ?」
「…したいです」
「ふーん…」
いよいよ核心的な話題となり、僕の期待は股間と共に膨らんだ。
その時だった。入り口のチャイムが鳴る。
女王様がルームサービスでも頼んだのかと思った。けれど違った。
女王様が出迎え入ってきたのは見知らぬ男。
20代半ばくらいのモデル風イケメンだった。
誰?何?どういう事!?
僕は混乱した。これまで女王様とのプレイは二人きりだったし、女性でさえ乱入した事はない。それだけに状況が一切飲み込めなかった。
そんな僕に女王様はにっこりと笑って言った。
「紹介するわね、私の恋人」
男の腕に自らの腕を絡めながら体を寄り添わせる様子を見て僕は呆然とした。
女王様に恋人がいたなんて…じゃあ、今のこの状況は何…?
僕はまだ意味が分からなかった。
「私がアンタみたいな変態M男とセックスなんてするわけないでしょ?」
「今から本物のセックスを見せてやるからそれで有り難いと思いなさい」
ここでようやく状況を理解した。僕は女王様のセックスを見せつけられるために呼び出されたのだ。
「私とセックス出来るとでも思った?立場も弁えない恥知らずな男ね。アンタにはこれで充分よね?」
女王様は僕のチンポの先に亀頭用のローターを装着した。


今注目のSM出会い・SM体験談