
「スイッチは預けてあげるから自分で操作しなさい」
と、拘束された僕の手にはコントローラーを握らされた。
後はもう、僕など存在しないに等しかった。
ベッドの上で乱れる二人の姿。
濃厚な口づけと愛撫で、女王様は今まで僕が見た事のないような淫蕩な女性の顔になった。
下着は綺麗に剥ぎ取られ、露わになった乳房を男は揉み回し、その先端の突起にむしゃぶりつく。
「んっ…あぁ…っん…」
「おっぱい気持ちイイ…?」
「うん…もっと吸って舐めて…」
ちゅっ…くちゅ…ぴちゃぴちゃ…
悔しくて仕方なかった。
ついさっきまで、女王様とセックス出来るんじゃないかと期待していた自分が馬鹿で愚かだったのを思い知らされる。情けないし惨めな思いでいっぱいだ。
なのに、初めて見る女王様の裸や恍惚の表情が僕の中の高揚感を掻き立てた。
見てられない…でも見ていたい。
複雑な思いが絡み合った。
そんな僕の心の内などお構いなしに、二人の情事はさらに濃密さを増していく。
「もうココ、グチョグチョじゃん。感じてんの?」
「うん…もう入れて…」
「じゃあ舐めてよ」
「うん…」
男の股の間に蹲り舐めしゃぶる女王様。


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