【女社長の奴隷は足で踏みつけられ、トコロテン射精する中年M男】S美女の優雅な休日調教を告白
『仕事が終わったら、駅前のAホテルへ直行してちょうだい。』
「承知いたしました、桐子様。業務が終わり次第、すぐに向かいます。」
経営するアパレル事業の打ち合わせの合間の、平日午後。
あるハイクラスホテル内のラウンジで、休憩のアフタヌーンティーを味わっているとき、ふと思いついて送った私からの連絡に、マタオはいつも通り速攻で返信をしてきた。
中小企業の工場でせっせと忙しく働く万年平社員のマタオには、私からの連絡には秒で返信するように、と言ってあり、マタオはその命令を忠実に守っている。
マタオという名前の由来は、S女の前ではいつも股を開いていたいから、という理由があるらしい。
僕のことはマタオと呼んでください、と自分から懇願してきたため、口にするのもはばかられるその名前で呼ぶことを仕方なく許可したのは、サイト経由でマタオに初めて会ったときのこと。
もうずいぶん前になる。
「お待たせしました、桐子様」
中年太りの体で駅から走ってきたのだろう、髪が薄くなりかけているマタオの脂ぎった額には汗が浮いている。
『遅いわね、もっと早く来れたはずでしょう。貴方、私のことを、軽視しているのかしらね』
「そ、そそそそんなわけありません!」
冷たく言い放つ私の様子に、マタオは首をブンブン振り血相を変えて否定する。
「それなら、その汗臭い服を、早く脱ぎなさい」
ベッドと化粧台が置かれたホテルの広い部屋で、いそいそとシャツとズボンを脱ぎ、パンツ一枚の姿でベッド脇に佇んだマタオの急所を、私は勢いよく蹴り上げた。