人妻との秘密の体験。家に呼ばれて乳首責めされ、逆レイプ…。

人妻に逆レイプされた体験談をお届けします。
逆レイプ願望、誰しも心の中に実はあるのではないかと筆者は思っています。(笑)

人妻だとわかっていても

駅の改札を抜けるとき、僕は少し緊張していた。
約束の時間は過ぎていたけど、急いで歩く気にはなれなかった。
足を止めて周囲を見渡すと、すぐにスマホを取り出す。彼女からのメッセージを確認。

『駅前で待ってるね。』

そのメッセージを目にして、僕は再び周囲を見渡す。
彼女とはマッチングアプリで出会った。
最初はただの普通のやり取りを楽しんでいただけだった。それが徐々に、気になる存在に変わっていった。

マッチングしたときは知らなかったが、彼女が人妻だと知ったとき何かが変わった。
気になる、でもダメだと思う…人妻…。でも惹かれてしまう。
その繰り返しで、毎回会うたび胸の中は複雑な気持ちでいっぱいだった。
自分には相手が人妻であることが荷が重いと告げ、最後に会いたいと言われて…僕には断れなかった。

「ケンジ？」

その声に反応して、僕は振り返る。
彼女がそこに立っていた。
やっぱり美しい。
年齢差を感じさせないし、大人の魅力が際立っている。この人が人妻だなんて…。
最初に会ったときよりも、今はもっと彼女に引き寄せられている自分がいる。

「遅れてごめん。」
僕がそう言うと、彼女は笑いながら、「大丈夫。」と答える。

「それじゃ、行こうか？」
彼女が歩き始め、僕はそのまま後ろについていく。
人混みを抜けると、外の冷たい空気が少しだけ心地よく感じられた。

駅前から少し歩くと、驚くべきことに到着したのはマンションだった。
心臓が少し速くなるのを感じる。
彼女がドアを開け、「どうぞ。」と静かに言って、僕を中に招き入れる。
僕は、そのまま彼女の後を追って部屋に足を踏み入れてしまった。

部屋の中は静かで落ち着いた雰囲気に包まれていた。
玄関には、旦那さんとの仲睦まじいツーショットが飾られている。
本当に、人妻なんだ。こんな仲の良さそうな旦那さんが…。嫉妬心も芽生える。
いつも感じる彼女のほんのりとした香りが部屋中に広がり、どこか安らぎを与えてくれるが、それと同時に胸の奥で何かがざわめき、ひどく落ち着かない気持ちが込み上げていた。