僕は玩具での焦らし責めを楽しむヨウコさんに懇願しました。
とはいえこれまで一度の懇願ではすぐにイカせてもらえなかったので、しばらく焦らし責めに耐える覚悟はしていたのですが、この日は違いました。
「そんなにイキたいの?仕方ないなぁ」
と言い、思いの外早く手コキで射精させてもらえたのです。
もしかしたら寸止めされるのでは?とも思っていただけに少し拍子抜けでもありました。
けれど、彼女にとっての本番はここからだったのです。
僕は目隠しを外されました。
真っ暗な世界からようやく抜け出せた開放感と射精後の達成感で妙な爽快感がありました。
けれど手足の拘束は解かれないまま。その理由がこの後すぐに分かります。
「今度はしっかりと顔の表情も見せてもらうわね」
彼女はそう言うと、さっき使っていたであろうローターを亀頭に押し当てがったのです。
「ひぃっ…くっ…!!」
思わず顔をしかめ、身を捩らせながら悶えてしまいました。
射精したばかりのチンコにローターの刺激はあまりに強烈過ぎたのです。
快感ではなく苦痛が僕を襲います。
ジンジンと痺れるような、痛みではないけれど本能的に触らないで欲しいと逃げてしまいたくなるような強烈な刺激です。
けれど僕の手足は拘束されているのでそれは叶いません。



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