「あぁっ…イク…イク…もう…チクイキする…っ!!!」
硬く乳首を勃起させながら全身振るわせ乳首でメスイキした僕…
これが僕がニューハーフ嬢にチクイキ開発され、メスイキを覚えた時の体験談です。
性欲旺盛なマグロ男の僕がチクイキに興味を抱いたワケ
僕は性欲旺盛なスケベ野郎です。
中学2年生の頃、近所の女子大のお姉さんに童貞を奪われて以来、女性から性的玩具として扱われる事に興奮を覚えるようになりました。
風俗やナンパ、時には出会い系サイトやマッチングアプリで女性を見つけてはチンコを弄ばれイカされる…
これが僕の歓びでした。
童貞卒業して以降、50人近くの女性から性的搾取されてきた僕。
こういうとヤリチンという人もいるかもしれませんが、僕の場合は“ヤラレチン”と言った方が正しいかもしれません。
マグロ状態でベッドに寝たまま気持ちよくさせられたい。一方的に攻められて玩具にされたい。
僕はこういうタイプのM男なのだと思っています。
僕を性的玩具として使ってくれた女性は、10代の女の子から50代の熟女、ぽっちゃりにスレンダーと年齢も容姿も多種多様でした。
女性に対して特にこだわりはなく、いやらしく襲ってくれる性欲旺盛な女性なら誰でも大歓迎。僕自身がそんな考えだったからというのもあるでしょう。
このように来る者拒まずで体を提供していたので僕は自然と全身性感帯になってしまいました。
チンコはもちろんの事、金玉やアナル、乳首を弄られるとアンアン喘いでよがってしまうほどのいやらしい体。もうまともな男には戻れません。
それどころか歳を重ねるにつれて徐々に物足りなさを感じるように。
もっと刺激が欲しい…今まで経験した事がないようなスケベをしたい…
こんな願望を抱き始めるようになったのです。
特に興味があったのはチクイキやメスイキです。全身性感帯といっても乳首やアナルでイクほどの快感はまだ未経験。未知の刺激を求める僕にとってはとても興味深い世界でした。