「で、なんでブラジャーなんてしてるの?」
「趣味…です…」
「ふーん…」
「あの…もしかして…僕、クビになったりしますか…?」
「盗んだブラとかじゃないわよね?」
「それは違います!」
「じゃあ“男がブラジャーを着けて仕事をしてはいけない”って規則もないしいいんじゃない」
一応、僕の行為は処分を受けるようなものではなさそうで、その点だけはホッとしました。けれど上司は意味ありげな笑みを浮かべながら続けます。
「でも…僕君がスーツの下にブラジャーを着けて仕事してるって他の社員が知ったらどう思うかなぁ…?」
「誰にも知られたくないです…」
「じゃあ、今日は私の言う事聞いてくれる?」
上司の言葉で僕は弱みを握られたのだと悟りました。そして彼女の言う事に逆らう事は出来ないとも理解したのです。
ドSだった女上司、ホテルへ誘われた僕…

「まさか、僕君が女装好きの変態だったとはね」
僕が連れて来られたのはホテル。もしかしてお金をせびられたりするんじゃ…と内心不安だった僕は少し安心しました。けれどこれからここで何をされるんだろう…という緊張は拭えません。
それでも場所がホテルという事もあり、邪な期待もしてしまう僕。変態呼ばわりされて恥ずかしさと同時に心がくすぐられるような思いがしました。
「ここまで来たし私のヒミツも教えてあげるわね。実は私、SM調教が好きなの。僕君みたいな変態をイジメるのが趣味なのよ。だから今日は私の言う事をたっぷり聞いてもらうからね」
ここで突然、上司のカミングアウト。まさか上司がSM好きのドSだったなんて…彼女の仕事姿しか見た事のない僕にとっては衝撃的な告白でした。
「じゃあ、早速だけど服脱いで下着姿見せてよ」
上司の最初の命令に僕は素直に従います。それにはもちろん彼女の言葉には逆らえない状況だった事もあるけれど、僕の下着姿を見てほしいという自発的な気持ちもありました。
僕はこれまでひっそりと下着女装を楽しんでいたけれど、同時に機会があれば誰かに見られたいとも思っていたからです。
「可愛い下着じゃない」
「ありがとうございます…」
この日身に着けていたのはピンク色のレース地の下着。最近買ったお気に入りの一枚でした。
「でも、もっと貴方にお似合いの下着にしてあげるわね」
と上司が手にしたのはハサミ。一瞬、何をされるのか分からず、身構えてしまいます。
彼女は下着に刃を当て、ブラカップの中心とパンティーのクロッチ部分を切ってしまったのです。


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