もしかして、俺――本当に痴女られる?
これっていわゆる「痴女られ体験」ってやつ?なんてちょっと期待してしまう。
が、現実となるとどうやら淡い期待よりも焦りが前にきてしまうらしい。
「ちょ、ちょっと──」
思わず後ずさりしたかったが、壁がもうすぐそこにあり逃げ場がない。
そんな俺に覆い被さるようにしながら、彼女はさらに顔を近づけてくる。
香水の香りが鼻をくすぐり、俺の脳を揺さぶってくる。
まるでキスする直前のような体勢のまま、彼女は口を開いた。
「ねえ」
彼女の顔がさらに近づく。俺は思わず目をつぶった。
一瞬の静寂の後、彼女が言う。
「君、まだ童貞でしょ?」
「……え?」
間の抜けた声が出る。目をそっと開けると、彼女は俺を見つめていた。
「なーんか、反応がウブすぎるんだよね~。」
「え、いやいや!童貞じゃないから!!」
「本当~?確かめてみないとわからないな。」
「いや、だから……!」
彼女は俺の言葉を遮るように、ぐっと顔を近づけてきた。
香水の香りがさらに強くなり、彼女の熱い吐息が俺の唇にかかる。
そのままキスされると思ったが、今度は俺の足に置かれた手が、また俺の内ももを弄り始める。
「……ちょ、やめ……っ!」
「ほら、やっぱり♪」
彼女は意地悪な顔で楽しそうに笑いながら
「……期待しちゃった?」
と、耳元で囁いた。
「いや、別に……」
すかした顔で答えたつもりだが、こんな痴女られ展開に期待しないわけがない。
「正直じゃないな~!!」
そのまま、弄られる…
その瞬間、俺は股間の敏感なところに刺激を感じる。
「んっ!?」
思わず変な声が出た。
彼女は、俺の股間をそっと撫でながら、耳元で囁くように続けた。
「ふふ、やっぱり可愛い♡」
俺は必死に声を抑えながら言う。
「……っ!やめ……!」
「止めないよ~だ♪」

彼女がさらにぎゅっと力を込めると、今度は俺の股間に覆いかぶさるような体勢になり、体面座位のように股間同士を密着させる。
「ん、んぁ…おい…」
思わず声が漏れそうになるのを必死でこらえながら、俺は心の中で思った。
カラオケって、監視カメラとかあるんじゃないか…?
こんなふうに痴女られているのを見つかったら、俺もヤバいことになるんじゃないか。
「……なあ、監視カメラとか……」
「ちゃんと死角になってるよ♡」
そう言うと、彼女はまた股間をぎゅっと押しつけてきた。
ズボン越しでも彼女の体温が伝わってきて、思わず自然に硬くなってしまう。
「……っ、おい」
「ふふ……♪」
俺の反応を楽しむように、彼女はゆっくりと腰を前後に動かしている。その刺激が、少しずつ股間に伝わっていくのを感じた。
「ん……あ……」
思わず声が出る。それを聞いてか聞かずか、彼女の動きはさらに激しくなる。
ズボン越しでもわかるくらい、彼女の股間の熱が伝わってくる。
その熱と、柔らかい感触に包まれながら、俺の理性は徐々に溶かされていく。
俺、このギャルに本当に痴女られてる…。



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