最近、同性の女子(M女)を責めることに快感を覚えてしまったhibikiです。
「先輩どうしちゃったの?や、やめ…て…」
同性愛者の素振りをせずにふいをつくかのように後輩を後ろから抱きすくめ豊満なHカップの胸を揉みしだきました。
声にならない声で嫌がる素振りをしてみせる後輩。
それでも私は心底楽しそうな笑みを浮かべて彼女をさらに辱めていく。
既にに濡れている下半身に指をあてがうと、私の顔をみながら恥ずかしそうな表情を浮かべ「ダメです、先輩…」といってきた。
まさか、私がこんなにも同性の後輩を虐めて興奮してしまうなんて…
後悔するかもしれないという気持ちはありましたが、それ以上に私の理性はすでにそれを感じさせないほど壊れはじめていきました。
当時の私はまだ20代の会社員でした。
容姿も普通、体型も普通とどこにでもいる普通の会社員。
性欲もあまりないように見られるキャラでした。
そんな私ですが二面性というのでしょうか。
プライベートではSMを楽しむ性癖がありました。
と言っても男性相手に罵倒したり、足で踏みつけたり玩具で責められたりといったソフトSMが中心のライトなタイプのSです。
きっかけは元カレの浮気で、嫉妬からなのか彼を絶叫させて支配してやろうという気持ちが芽生えたのでした。
あのときは、彼は5回以上射精してぐったりしていました。
徐々に男性を虐めることに快感を覚え、するプレイ内容もエスカレートしていきました。
露出調教、人が見ている前で目隠しして全裸オナニー、拘束プレイなんかもするようになりました。
そこで終わればよかったのでしょうけど、私の嗜好はついに未知の領域へと達したのです。
私とは正反対の可愛らしく、男に対してぶりっこしている後輩が入社してきました。
正直いって、目障りでした。
男にチヤホヤされて喜んでいるような女はこの世の中で最も嫌いな人種。
私は指導係として彼女に業務を教えていましたが、わざと困るような質問をしたり難しい仕事をふったりして彼女が慌てているのをみながら楽しんでいました。
憎しみのような感情がやがて違うものへと変化していくのはそう遅くはありませんでした。
彼女の歓迎会をすることになり、私は最後まで彼女の面倒をみることになりました。
歓迎会くらい優しくしてあげようと私は彼女の頭をなでたり気の利いた言葉をいっていました。
初日は先輩が怖いと思った。酔った勢いからか後輩は正直に私に打ち明けてきました。
「何をいっているの?私だってあなたのような子、苦手だったわ」
「えー!そんなぁ」と後輩は大声でリアクション。
そのリアクションに胸がドキドキしてしまい、抱きしめてしまいました。
周囲は仲がいいね~!というノリで見ていました。
もちろんこれが異性なら違う目でみられたのでしょうけれど。
周囲の人には私が彼女に対して特別な感情を抱いているということは知られていない様子でした。
常識的に考えて同性の後輩に特別な感情を持って抱きしめていたなんて誰も考えるはずもありません。
二次会へと場所が移る中、いつの間にか後輩も私に自分からくっついてくるようになっていました。
お酒のせいかもしれないとはいえ、嬉しい気持ちは隠せませんでした。
転んでしまうわよ。私の手を握ってなさい。と手を無理やり握ってしまう自分。
早く周囲の人間に帰ってほしいとさえ思うようになっていました。
私の欲望は抑えきれないほど過剰になり、隙があればキスしてやろうとさえ思っていました。
途中で後輩がお手洗いにいくといい席を離れたので私もついていくことに。
お手洗いは個室でしたが、一緒に入りました。
「先輩、どうしたんですか?」と不思議そうな顔をする後輩。
無理もありません。
彼女が便座の前で下着を脱いでいるのをみた瞬間、私のスイッチは切り替わりました。
今から用を足そうとしているにも関わらずそれを制止して抱きすくめ体中を触っていきます。
トイレを我慢させながら責めるのは男性にもしたことがありましたが、同性にするのは格段にエロさを感じました。
「なんで…なんでこんなことするんですか」
後輩はこの現実を受けいれられない様子でしたが、私はやめませんでした。
「可愛いよ。もっと素直に感じていいんだからね」
はじめて触る同性の膣。
その膣の中に指をいれ優しく掻きまわします。
「先輩いや…やめて…許して…いっちゃう…!!!」
後輩がイクと同時に私の腕に後輩の潮と思われる無色透明の液が飛んできました。
「何よ、これ。可愛い顔しておしっこみたいなものを吹いちゃって」
私は真顔で吐き捨てるように言うと、後輩は私を睨みつけながら下着を履き始めました。
そのまま後輩は無言でトイレを出ていったのだけれど飲み会の席からいなくなるわけでもなく何事もなかったかのように私の隣の席で二次会を楽しんでいました。
「ねえ、先輩。このあと時間ありますか」
小声で囁いてくる後輩。私はコクリとうなずきました。
「さっきの続きしてほしいです」
私は一瞬耳を疑いました。
あれほど嫌そうにしていた後輩が自分からプレイをねだるなんて信じられなかったから。
「いいのだけれど、あなたは嫌ではないの?」
周囲に気付かれまいと私も小声になっていました。
「はい…すごく気持ちよかったから」
私は後輩の気持ちに応えてあげようと、二次会をお開きにして後輩を自宅まで送ると周囲に告げ、その場で解散しました。
後輩は酔ったふりをしていました。
周囲の男性達は自分が介抱したかったなぁと悔しそうな表情をしていたのを覚えています。
あんなケダモノたちにくれてやるものですか。
その後、私と後輩はホテルに到着するとキスしながらお互いの体を触り合い今まで味わったことがないような世界を体験しました。
2年くらいは関係は続いたのだけれど、後輩は男性と結婚し私たちの関係もそこで終わってしまいました。
後輩はもとの女性としての生き方に戻ったのだけれど、私のほうは元の自分には戻れず今でも同性を求めて出会い探しを続ける日々。
最近、フェム猫さんとよく出会うのだけれどあまり長く関係が続かないのが悩みです。
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