完全実話の老婆伝説|SUPER ABNORMAL ①
SUPER ABNORMAL第1話。
タイトルからして、いかにもぞっとする話だ。
なぜなら、老婆がヒッチハイクをするだけならまだしても逆痴漢ならぬ行為をして男性を性処理の道具にしてしまうっていう話なんだから。
しかもこれは実話だから笑っちゃうよな。
いや、笑えないな。
1章:夜道に老婆が出るという噂

実はSNSでもこれは取り上げられていない。
何せ、ここは田舎だ。
俺は情報提供者の女性と待ち合わせしてカフェで聞き込みを開始した。
彼女がいうにはこうだった。
「数日前に、彼氏が仕事で遠方のお客様を送迎した帰り道。
人通りが少ない林道に80歳ほどのお婆さんが立っていたそうなんです」
「なんかいかにもホラーって感じ。あー、ごめん。続けて」
「彼は普段は知らない人を車に乗せたりなんてしない彼なんですけど、きっと仕事でうまくいって舞い上がっていたんでしょうね。お婆さんに声をかけたそうなんです」
「実は幽霊だった!?」
「お婆さんは追い出されて家に帰れないといって嘆いていたそうです」
「なんだよそれ。家庭内暴力ってやつ?いくらなんでもお年寄りを外に追い出すとかひどい家族だな」
「彼はこのまま外にいても危険だからと家に送り届けるといったそうなんです。距離もそんなに遠くなかったらしいので」
「まさかそのあと、車の中で?」
「いいえ、車の中で老婆はぶつぶつ独り言を言っていたらしいですけどあまりにも小声で聞こえなかったらしいです」
「こわっ!ホラー映画ですかぁそれ」
「お婆さんの家らしきところについたときに、彼は思ったそうです。それはいかにも誰も住んでなさそうな家って感じで仮に住んでいるとしても明らかにファミリー向けではないなって」
「それってつまり、やっぱり幽霊ってことだよね?」
「そんなわけないじゃないですか。確かに彼も一瞬、幽霊かなんか見えてるんじゃないのかって思ったそうですけど。でもお婆さんは車から先に降りると、せっかくだからお家で休んでいきませんか。お礼もしたいですし。と言ったそうです。でも顔は笑っていなかったといいます」
「やっべ鳥肌たってきた。いや、ホラーだよね?それ絶対ホラーだから」
「お婆さんの家に入ると電気はもちろん真っ暗で、お婆さんはそそくさと豆電球みたいな昔使っていたような電気をつけたそうです」
「うーん、なんか想像つかないけど豆電球ってことねぇ」
「そのあと、お婆さんは震える手で茶菓子とかを持ってきたそうです」
「おい!ひとみばあさんかよ!今度はコメディ路線にいくんじゃぁねえだろうなぁ」
「彼はお気遣いありがとうございます。でもそろそろ帰りますといって帰ろうとしたそうです。すると、お婆さんが手を引っ張りちょっと待ってよ。といったそうなんです」
「あぁぁ・・怖えぇぇ・・もう聴きたくないかも」
「しかも、お婆さんの割には力が強かったらしいです。手に跡が残っていたといいました」
「いや、それ普通。特に畑仕事してるおばあさんはまじで握力強いから、だからそれは普通」
「そしてそのお婆さんにそのまま押し倒され馬乗りになられたそうです」
「いや、もういい!そこから先はききたくない。つまり、男なのに力負けして素直にやられちゃったってことでしょ?」
「そういうことになりますね。そのあとも別の男性も同じ体験をしたそうです」
「なるほど。婆さんの狙いはセックスだったってわけか。とりあえずどんな婆さんなのか調査してみなきゃな」


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