2章:老婆の襲来

俺は弟を連れてそのまま調査を続けた。
まずは目撃されたという場所までいってみるが、その日は収穫なし。
そのあと、先日の女性に会い、彼氏を紹介してもらい老婆の家まで道案内を頼んでみた。
しかし、そこには誰もおらず。
「まさか・・嘘だったんじゃないか?それか本当に幽霊?」
と疑い始める弟。
俺も内心では、疑っていた。
そんなAVみたいな話あるわけないんだから。
こいつら、新しい都市伝説でも作ろうとしてるんじゃねえの?ってさえ思ってた。
もしこれで何もなかったら一発ぶん殴ってやろうと思ってた。
そんなときだった。
屋敷から少し離れた先の橋で休んでいると、老婆が現れて車の前で小便していった。
「なんで車めがけてションベンしてんだよ、あのババア」
と俺は怒って叫んだ。
しかし老婆は自転車に乗りそそくさと逃げていった。
あの噂の老婆かもしれないと思った俺たちは老婆のあとを追いかけた。
老婆は森の中に消え、さすがに俺たちは断念せざるを得なかった。


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