そして、妻はいなくなった
ノートPCの画面を閉じたあと、しばらく俺は何もできずにいた。
ホテルの薄暗い部屋で、静寂だけが妙に耳に残る。
あれほど夢中で覗き見ていた“あの光景”は、今や胸をえぐる毒にしかなっていなかった。
自分の中の醜さと未練と、そして彼女に対する「遅すぎた愛情」がないまぜになって、どこにも行き場がない。
そして数日後、出張を終えた“体”で、自宅に戻った。
玄関のドアを開けた瞬間、妙な静けさに気づく。
家の中に、気配がない。
リビングに入ると、いつもの景色がそこにあった――はずだった。
けれど、その“いつも”に、彼女はいなかった。
ソファの前、ガラステーブルの上に、ひとつの物が置かれていた。
――結婚指輪。
そして、その下には一枚のメモが添えられていた。
「あなたが全部見ていたこと、知ってた。
でも私も、あなたが私を“ちゃんと見なくなった”こと、ずっと前から気づいてた。
これが、あなたの望んだ答えであることを祈ってる。
さようなら。」
文字は整っていて、涙の跡などはなかった。
どこまでも冷静で、どこまでも静かで、
まるで“彼女らしい”最後だった。
胸の奥で、何かが崩れ落ちた。
それは怒りでも悲しみでもなく、ただひたすらに――
**「もう戻らない」**という、現実だけがそこに残っていた。
俺が追い求めた興奮は、
結末として、たったひとつの指輪を残して終わった。
寝取られ射精後も浮気調査報告の資料で慰める日々
あれから僕は浮気調査で手にした写真や音声、そしてカメラでおさえた浮気現場の動画をみながら毎日3回もオナニーするようになっていた。
もう寝取られで発情が抑えられなくなった、ただのケダモノだ。
調査員は「〇〇様のように娯楽のために浮気調査を希望する人、実は意外と多いんですよ。といってもここ最近になってからの話ですが」
世の中には妻の浮気調査と称して寝取られマゾの性癖を楽しむ男性が存在しているということだ。
浮気調査を終えた今でも、妻がどんな生活を送っているのかを調査してもらっていたが、妻が家を出て1年たった頃、妊娠したことがわかった。
確かに監視カメラをみている限り、避妊はしてないようだったし当然だろう。
妻が妊娠した。
妻が寝取られて孕まされたと思うとそれもまた興奮してしまい、結局オナニーしてしまう日々だ。


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