完全実話のゴリラ女伝説|SUPER ABNORMAL ②
SUPER ABNORMAL第2話。これはヒッチハイク老婆の事件から1週間後の話。
あの事件のあと、例のカップルの紹介でキャンプ場に露出狂の女がいるという話を聞いた。
弟がまた単独行動でとんでもない事に巻き込まれたらいやだったので車は一台にした。
「今度のやつは悪い話じゃないな」
と俺は絶好調だった。
「何がそんなに楽しいのか俺には理解できないよ」
「裸でうろつく女とか滅多にみれねえんだぞ?俺たちはついてる!うん、ついてる」
まさかこの”ついてる”が”憑いてる”だったとはこのときは予想だにしていなかった。
SUPER ABNORMAL
1章:キャンプ場は熊注意

さっそく俺たちは客になりすまして、キャンプ場を管理している事務所に話をきくことにした。
「実は初めてここを利用するんですけど最近、なんか変わったこととかはありませんでしたか?」
「そうですね。最近だとこのあたりも熊が出たみたいなので気をつけてほしいってことですかねぇ」
「最近、このキャンプ場のことで変な口コミとかはありませんでしたか?最近の口コミがごっそり消えているみたいなんですけど」
「ありませんよ。こんな田舎のキャンプ場で変なことは何もないと思いますけど」
あながち、嘘をついているような顔ではなかった。
「兄貴。今度はでまかせかもしれない。帰ろう」
弟は完全に戦意喪失していた。
無理もない。
生おっぱいがみれないんだからな…と、この時の俺はそう思っていた。
「すいません。キャンプには結構女性客も来られるんですか?」
「家族連れくらいですかね。女性だけで来ることはほとんどありませんよ。だってこんな場所でしょ・・〇×▲〇×▲〇×▲〇×▲〇×▲(このあたりの記憶が曖昧なので省略)」
「なるほど。わかりました。とりあえず2、3日利用させてください」
「おい、兄貴。本気か?俺たち二人でこんなキャンプ・・あ、すいません。(従業員のほうを振り向いて謝罪)キャンプを兄弟でするなんてどうかしてる。何も準備もしてきてないんだぞ」
「大丈夫だよ。ちゃんと準備してきてるから。ほれ、みろ。コンドームだ」
前日にドラッグストアで買ったコンドームの箱を弟に投げつける。


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