その時結愛さんはピタッと手を止めた。
「まだ」
そしてしばらくしてまたコキ始める。
イキそうになるたびに「おおお」と大悶絶。
イキたい、イキたくない、イキたい、イキたくない。
ルーレットのように脳内を巡る。
「まだ」
そんなイキそうでイケない地獄が延々と続いた。
あれだ。
ジョジョ第五部でディアボロがジョルノのゴールドエクスペリエンスレクイエムの能力で死にたくても死ねないループに陥ったあれだ。
射精したくてもまた射精する直前に戻されるというループ。
ちょっと違うかもしれないがそんな感じだ。
「まだ」と「おおお」を何回も何回も繰り返し、僕は暴発するようにイキ果てた。
「あったかい」
マグマのように貯め込まれた僕のザーメンは温かかったらしい。
擦りに擦られたチンポにまだ結愛さんの手や口の感触が残っていた。
「どう?私結構上手でしょ?」
「最高…気持ちよかった…」
「私がいいって言うまで射精しちゃダメなプレイとかしようよ」
この結愛さんの思い付きの一言が全てのきっかけだった。
「じゃあ今日からね」
「えっ」
結愛さんは想像以上のSで変態で痴女だった。
射精管理が始まった
僕は射精を禁止された。
しかしそれを呑んでしまえるぐらい、あの日の射精は気持ちよすぎた。
大げさに聞こえるかもしれないが生活は一変した。
エロ動画やエロ画像をあまり見ないようにしても妄想は止められない。
全然エロくない女性を見ても、妄想が始まって勃起してしまう。
結愛さんからは時々メッセージがくる。
内容は僕が本当に射精していないかの確認だ。
「してない」と僕は言う。
「本当に?」と結愛さんは言う。
「本当だよ」と僕は言う。
「じゃあ見せて」と結愛さんは言う。
僕はチンポの写真を撮らされ、送らされた。


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