2月28日
結局今月は1度会えたきりだった。けれど屋外でオナニーをしてしまうなんて…今までの僕では考えられない事だった。
性欲が極限状態になると場所もわきまえずオナニーをしてしまうような男になってしまった。きっともう後戻りはできない。そんな気がしている。後はもう、彼女の言いなりで堕ちていくしかないのだろうか。
3月18日
彼女にアナルバイブと乳首ローターをプレゼントされてから、すっかりアナルオナニーや乳首オナニーも板についてきた。
オナニーを始める前は彼女に連絡して許可を取るのだけど、そのたびに彼女はあらゆる指示を出してくる。
“オナニー中のエッチな顔を見せて”
“エロい言葉で実況してみて”
“イク時は<乳首とアナルでイカせてください!>ってお願いするんだよ”
少し前なら躊躇いがあったけれど今は素直に彼女の指示を受け入れている自分がいる。何よりそうする方が何倍も興奮するし快感に浸れる事に気付いた。
当然チンコはずっと貞操帯で封印されているのでこの一ヶ月間はずっとアナルと乳首の快感を貪っている。
もしかしたらチンコよりも感じやすくなっていると言ってもいいかもしれない。
3月27日
緊急事態宣言が明け、彼女と久しぶりに会える事になった。
彼女も僕と会える事を待ちわびてくれていたのだろうか。
以前よりもさらに過激なプレイが待っていた。
貞操帯を外され、チンコが解放されたもののすぐにコックリングという根元を締め付ける器具を装着させられる。これで簡単に射精出来なくなるのだ。
折角解放されたのにこの仕打ちはあんまりだ。けれどそんな彼女の対応に興奮を覚える自分がいる。
アナルプレイの準備だと浣腸をされてプラグで栓をされた。
今までなら便意を感じたらすぐに出させてもらえたのに、今日はこのままマンコを舐めて奉仕をするように言われた。
腹の中でグルグルと唸る便意を堪えながら彼女の期待に応えるべくクンニをした。
数十分後、ようやく排泄の許可を得た僕はトイレに駆込むと栓を抜くと同時に大量の便を噴射した。
そのままシャワーを浴びて腸内まで綺麗にする。
浴室から出ると、彼女の股間にはチンコが生えていた。
「今日はコレでアナルを犯してあげるね」
四つん這いになり彼女の股間に生えたペニスバンドという疑似チンコをアナルに挿入される。後ろから犯されているというシチュエーションに喜びを感じた。
アナルでイクのはもう慣れてしまった。
「自分で腰振って欲しがるなんてどうしようもない淫乱だね」
と言われるとますます腰を揺らして求めてしまう。夢中でペニスバンドを貪り、立て続けに3回もイッてしまった。
その間、イクにイケないチンコはダラダラとシーツに我慢汁を垂らしている。
「チンチンも触ってほしい?」
「はい、お願いします…」
「じゃあエッチな言葉でお願いしてよ、得意でしょ?」
「お願いします、僕の卑しい変態チンコを可愛がってください…」
彼女は満足そうに微笑むと僕の手を拘束し、チンコにローションを垂らした。そして亀頭だけを執拗に弄くった。
ただでさえコックリングで射精出来ない状態なのに、亀頭だけ弄られてもどかしくて気が狂いそうだった。
「お願いイカせて…」
「ああっ…もう射精したい…」
「ダメですか…?イキたい…」
必死の懇願も虚しく彼女は執拗に亀頭だけを責め続けた。しばらくすると尿意を催した。こんなところでオシッコを漏らしてはいけない、と意識するも尿意が勝る。尿道を締め付けても利かない。というか尿道に力が入らない、強制的にオシッコが出そう、そんな感覚だった。
「出る…出る…何か出る…」
「あぁあああぁぁぁ…出る…っ!」
結局僕は尿意を押さえ込む事が出来ず撒き散らしてしまって。放尿の開放感と射精の快感の両方に襲われ、僕はもう全身の力が抜けてベッドに沈み込んでしまった。
「潮と精液が同時に出ちゃうなんてよっぽど溜まってたみたいだね」
彼女が言うには僕がオシッコだと思ったものは潮なのだそうだ。
でもそんな事はどうでもいいと思ってしまう程に僕は完全なる放心状態となった。
4月17日
彼女とSNSで知り合ってちょうど一年が経った。
一年前のこの日がなければ彼女と出会う事もなかったし、変態マゾに堕ちてしまう事もなかった。
けれど彼女と出会わなければきっと今でも童貞のまま寂しい社会人生活を送っていただろう。
この一年を振り返って彼女との出会いは僕にとって良いものだったのか、悪いものだったのか、自分自身でも分からない。
けれど彼女に僕の中のマゾの素質を見抜かれ、体を開発され、彼女に従い支配される喜びを教え込まれた事については後悔はしていない。
もちろん最初の頃は葛藤や嫌悪感、抵抗感もあったけれど、それらを全て乗り越えた所に存在する快楽は彼女と出会わなければ知り得なかった事だ。
僕はこれからも彼女との行為で変態マゾへと貶められていくと思うけれど、全て受け入れる覚悟で臨んでいきたいと考えている。


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