1月3日
クリスマスのデートから、僕は彼女に少し認めてもらえたのかもしれない。というのも正月休みだからという事で昨日今日泊まりで過ごす事が出来たのだ。
けれど認めてもらえたという事はそれだけなされる行為もレベルアップするわけで。僕はチンコで3回、そしてアナルで10回近くイカされた。
もちろんイカされ続けただけじゃない。一時間以上ものクンニという名の奉仕を命じられたし、彼女の意にそぐわない対応をしてしまったらスパンキングというお仕置きを課された。ついでに、下の毛まで剃られてしまった。
つまりこれまでの彼女との行為の全てを取り入れたプレイが行われたようなものだった。
おかげで体はガタガタで明日から仕事なのに体はもつだろうか…。
そして、泊まりがけで会ってくれたのにはもう一つ理由がある。それはもうすぐ僕の誕生日だから。1月6日が誕生日という事で前倒しのお祝いをしてもらった。
プレゼントだと言われ貞操帯なるものを渡された。
「これで私の前でしかチンチンを出せなくなるね」
と鍵をかけられた。
今、僕のチンコは彼女の支配下にある。彼女と会える時にしか、チンコを解放できないのだ。
装着された時は完全に疲れ切っていてなすがままにされていたけれど、冷静になって考えてみるとこれはかなり辛い状況になるのでは…と思い始めている。
1月31日
最悪だ。
年明けに彼女と最後に会ってからもう一ヶ月が経とうとしている。
一時距離を置いていた期間を覗いては約2週間に1度のペースで会えていたのにもう4週間も会えていない。
理由は緊急事態宣言のせいだ。
最後に会って間もなく宣言が発令された。嫌な予感はしたけれどそれは現実のものとなった。
“残念だけどしばらく会えそうにないね”
と彼女からのメッセージ。僕は目の前が真っ暗になった。
ただ会えずにおあずけを食らうだけではここまでの感情にはならなかっただろう。
けれど僕のチンコには貞操帯が装着されている。これを外すには彼女が持っている鍵が必要だ。会えないという事は無期限での禁欲を意味した。
4週間の禁欲生活はあまりに辛く、少しエロい事を想像しただけで勃起する。けれど貞操帯に戒められているせいで触れる事すら出来ない。
安易に受け入れるんじゃなかった…と今更ながらに後悔している。けれど貞操帯を見るたびに僕のチンコは彼女のものなのだと実感し、それが少し喜びにも感じるのだった。


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