「私の可愛い赤ちゃん…たくさんおっぱいを飲んで大きくなってね…」
たわわに膨らんだ乳房から勢いよく放たれる母乳。油断すると口いっぱいに溢れる母乳を僕は夢中で味わった。
これは僕と痴女様とのちょっと哀しい赤ちゃんプレイ体験の話です。
“至急・赤ちゃん探してます。母乳が溢れて困っているの…”
痴女様との出会いは変態プレイを好む男女が集まるサイトでこんな投稿を見つけたのがキッカケでした。
とにかく赤ちゃんプレイが好きで、エッチなママに好き放題されたいという願望を持っている僕にとっては見逃しがたい内容であり、条件反射で立候補したのです。
“私の赤ちゃん、待ってたわ。早くおっぱい飲ませてあげたい…”
返事はびっくりするほど早く来ました。冷やかしなのでは?とすら思ったほどです。
それでも僕はやりとりを続けました。根拠のない疑いで折角のチャンスを潰す気にはなれなかったからです。
“早速のお返事ありがとうございます。いつ飲ませてもらえますか?”
“いつでもいいわよ”
“じゃあ今日これからとかどうですか?”
“ええ”
“ホントに?ありがとうございます!じゃあ待ち合わせ場所と時間は…”
アポの話はあっさりとまとまりました。
最初にメッセージを送ってから2時間ほどで実際に会うまでに至ったのです。