【アナルオナニーしながら読むのを推奨!】
M男のアナル開発が大好きな地雷系女子は今日もさんざん男のアナルを弄ぶ。
この体験談はよく街中でみかけるようなカップルが行っている変態チックな出来事が詰まっています。
アナルオナニーしながら読んでみてくださいね。
「あー、今日も疲れたっ」
ぼふっ。
背負っていたマイメロディのピンク色のリュックを床に置くと、一人暮らししてるワンルームマンションのキティちゃん柄のベッドにダイブする。
ブブブッ。
マイメロのピンク色のケースをつけたスマホが震える。
[ミチオ]からの新着メッセージをタップする。
表示されたのは、紫色のアナルプラグが埋まった男のたるんだ尻と、その向こうで勃起したチンコが映った写真に、
『くるみちゃん、今日もお仕事お疲れ様!明日の調教に向けて、僕は今日1日、しっかり準備をしていました』
そんなメッセージが送られてきた。
翌日、15時の新宿駅南口。
「くるみちゃん! 待ってたよ」
わたしを見つけるなり、ミチオはわたしの全身を足元から頭のてっぺんまでじろじろ見ると、
「今日も、すごく可愛いね。いつもよりスカート短めだね? 春だなあ、いいね、すごく可愛いよ」
胸元に大きな黒いリボンがついた地雷系ブランドのピンク色のブラウスに、フリルがあしらわれた黒いミニスカート、黒レースのニーハイに黒い厚底靴を履いてチェリーピンク色の髪をリボンで2つに結び、いつものマイメロリュックを背負ったわたしに言った。
ミチオは、いつもの履き古したジーパンに、グレーのパーカーを着ている。
「ありがと。ミチオは相変わらず1年中同じような格好だね」
「ははは、僕の格好なんてどうでもいいんだよ。くるみちゃんが可愛いんだから、引き立て役にでもなれれば光栄だよ」
「ははっなにそれ。あ、今日はちゃんと、アレ、付けてきてるよね?」
「もちろんだよ。この前選んでくれたアナルプラグ、ちゃんと付けてきてるよ。くるみちゃんの言うことは絶対だからね。
ここに来るまで、電車の揺れで身体がグラッとしたとき、ちょっとやばかったよ」
一緒にアダルトグッズのお店に行ったとき、わたしがミチオに選んだのはシリコン製の紫色のプラグだ。
それを、わたしの言った通り家を出てから新宿駅に着くまでの道中、アナルに挿入したまま来たらしい。
変態としか言いようがない独身男だ。
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