「もう…もう…出ないのに…なんか出る…っ!!」
ブシュ…!ブシュシュシュ…っ!!
先端から勢いよく噴き出す液体。僕は痴女プレイによる搾精機責めで金玉をカラカラにされたどころか、男の潮吹きまでさせられてしまいました。
この出来事がキッカケで搾精機を使っての痴女プレイにどっぷりハマってしまった僕の体験談をカミングアウトします。
エロい女性への憧れから痴女プレイを求めるように
僕が初めて痴女プレイを経験したのは20歳前半。M専科の風俗店での事でした。
男はどちらかというと清楚系な女の子を好むタイプが多いと思うけれど、僕はとにかくエロい女性が大好き。
“チンコ”という言葉にすら恥ずかしがる女性よりも、女性主導で男のチンコを弄ぶような女性が好みでした。
けれど実際にそんな女性と出会える機会はありません。
なので10代の頃は専ら痴女モノのAVで性欲発散するしかなかったのですが、成人して少しだけ金銭的な余裕が出てきた事でM性感のお店へ行ってみようと思い立ったのです。
M性感の風俗で初体験した痴女プレイはまさに僕が思い描いていたような、AVの世界そのもので大興奮。僕はますます痴女プレイにのめり込んでしまったのです。
痴女プレイに目覚めた僕が出会ったのは…
M性感風俗での初体験からより一層痴女プレイに目覚めてしまった僕。とはいえ、頻繁に通い詰められるほどの経済力はありません。
日常的に痴女プレイをしてくれる素人の女性とお近づきになりたい…
そんな考えから手を出してしまったのは、SM趣味の女性が多く集まるというサイト。そして、そこで出会ったのが僕に搾精機を使った痴女プレイで男の潮吹きまでさせた痴女のE子さんでした。
E子さんは自ら痴女を名乗る30代の女性。利発的な雰囲気の女性でSっぽさはありますが、いかにもエロそうという感じではありません。
一見すると痴女プレイなどに興味はなさそうなごく普通の女性であるE子さんは一体どんなプレイをしてくれるのか…楽しみ半分、不安半分で僕は彼女に誘われるままホテルへ向かったのです。
ホテルに着くといよいよ痴女プレイ。僕は開始早々、全裸で手足を拘束されてしまいました。
初めての事で緊張しましたが、痴女プレイで体の自由を奪われるシーンはAVでも見ていたので想定内ではありました。
「これで痴女プレイしやすくなったわね」
僕はベッドの上で全裸、手足を拘束されて仰向け状態に。そんな僕を見てE子さんは楽しそうに微笑みます。
「一番感じやすいのはどこかなぁ…?」
「んぁ…っ」
E子さんは僕の首筋から鎖骨、乳首周りを指や舌でくすぐります。
僕の肌に吸い付くしっとりとした指先、僕の乳首に絡み付くねっとりとした舌の感触に思わず声が漏れ出てしまいます。
手足の自由を奪われた事で体を身じろがせるくらいしか出来なくて、ああ、今僕は体をオモチャにされているんだ…という実感がこみ上げ、興奮が高まります。
そうする内に僕の体を弄ぶE子さんの手や舌は徐々に下半身へと迫ってきます。自ずと意識と血流がそこへ集中し、硬くなるチンコ。
「まだ触ってもないのに反り返っちゃってるじゃない。そんなに期待してくれてるの…?」
「はい…」
「ふふ…嬉しい…」
優しく笑うE子さんの手がいよいよチンコを掠めます。
爪先で裏筋を引っかかれ、触れるか触れないかのフェザータッチでカリ首を撫でられ、手の平で先端を撫で擦られて…
その絶妙な手技に僕のチンコはますます硬さを増し、先端からはジワジワと我慢汁が滲み始めます。