
「こういうのは嫌…?嫌ならこのまま帰るけど」
「あ、いや…大丈夫です」
先に言っておくと僕は女装には全く興味はなく、した事もなければやってみたいと思った事もありません。けれどここで拒否をすれば彼女は帰ってしまう、折角ラブホまで来たのにこのチャンスは逃したくないという思いで僕は彼女の要望に応じました。
これは女装に興味はないもののチャンスを逃してまで拒否するほど女装に対する抵抗もなかったとも言えるかもしれません。
僕はメグミさんに言われるがままワンピースに着替えました。
その後はただ、なすがままにメイクを施されていきます。最後にウィッグを被らされ、作業は終わったようでした。
「やっぱり!思った通り似合うわ!ほら、鏡で見てみて」
メグミさんは僕の姿を見て嬉しそうに声を上げました。そして鏡のある洗面所に促されます。
そこに映っていたのは…吉岡里帆でした。
ファンの人には怒られるかもしれないけれど、本当に一番最初の感想がそれだったのです。冴えない非モテの男だとは思えない変わりっぷりに自分でも驚きです。
「どう?可愛く変身したでしょう?」
「はい…」
驚きと同時に変な感覚でもありました。自分なのに自分じゃない、自分は一体誰なんだ、そんな感じです。
「じゃあ始めようか」
と言うと、メグミさんは次にベッドへ向かいます。いよいよだ、と思いました。メイクをされている時はもしかしたらこのまま女装だけさせられて終わるのでは?と思いましたが、再び期待が膨らみます。同時に下半身の方も膨らみました。
ベッドに腰掛けるとメグミさんもその隣に座ります。そしてワンピースの上から股間を撫で始めました。
「女の子なのにこんなに大きなオチンチンが付いてるなんてすごくいやらしいね…?」
メグミさんはイタズラっぽく笑いからかうように僕を見つめました。そう言われると僕は今女装しているのだと改めて思い知らされ、一気に羞恥心がこみ上げてきます。
「恥ずかしいです…」
「恥ずかしいのにこんなに大きくしちゃうの?なんで?」
「それは…」
恥ずかしくて勃起したわけじゃなくて、この先のエロい事を期待して勃起したわけですが、こんな心情を言葉にする余裕はありませんでした。
「ワンピースの下はどうなってるのかなぁ?」
メグミさんはワンピースの裾を捲ります。
「男の下着は必要ないよね」
パンツを剥ぎ取られ、チンコは露わに。着ている服は女性物なのに下半身にはチンコというミスマッチさにまた恥ずかしさを覚えました。
「やっぱり下着脱いだ方がエロいね」
メグミさんはそう言って僕のチンコを扱き始めました。突然与えられる性感に思わず掠れた声が漏れます。
「気持ちイイの?」
「はい…」
「どこが?」
「…チンコです」
「チンコじゃなくてペニクリって言うんだよ?」
初めて聞く言葉に“ペニクリって何だろう?”と疑問に思いましたが、深く考えるよりも快感の方が強すぎてそんな事はすぐにどうでもよくなりました。



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