人妻セフレ掲示板
この話はふたつの結末に別れています。
家の中はいつも整っていた。
朝食には好物の卵焼き、シャツにはアイロンの折り目、夜には笑顔とぬくもりのあるベッド。
「いい奥さんだね」なんて、誰に言われたって文句のつけようがない。
…なのに。
画面の中で、見知らぬ男にまたがるその姿を見た瞬間、俺の世界は音を立てて崩れた。
俺は40代、どこにでもいる会社員だ。
妻・あきは今の時代は珍しい専業主婦で仕事には出ていない。
これは妻がのぞんだことでもあるが、俺自身も妻には家にいてほしいというのが本音だった。
そんな妻のあきは穏やかで家庭的。
夫婦仲は良好だったと思う。
性生活も満足、ただし子どもはいない。
避妊はしていないし、何度か排卵日に中出しセックスもしているのだが授からなかった。
ある休日、珍しくあきが一人で出かけた。
久々にエロ動画でもみようと思い、大手の動画サイトをみていると随分と寝取られモノと呼ばれる動画が多く、世の中は不倫ブームなのかと失笑してしまった。
実際に人妻が掲示板サイトにいたりするのだろうか。
いるならどんなことを書いているのか。
気になったので検索してみることにした。
ふとした興味で「人妻セフレ掲示板」を見てしまった俺。
その掲示板で見覚えのある下着、体のほくろの女性の写真をみつけてしまう。
地域も一緒。
ただの偶然だ。
このときはそう思いこむことにし、あまり気にしないようにした。
その日、妻が帰ってきたのは夜の21時を過ぎていた。
帰ってくると早々、すぐ浴室に向かい風呂を出た後は俺と目をあわそうとせず、そのまま歯磨きして寝てしまった。
翌週。
再び妻は外出した。
どこにいくか聞けばいいものを信じ切っていた俺は聞くこともしなかった。
今日も掲示板をみてみようかな。
ただ、この間みた妻に似た女性の画像が脳裏に鮮明によみがえった。
実はあれは妻で先週は掲示板で出会った男と不倫していたのでは?
嫌な予感がした。
もしまた同じように書き込みがあったらきっとそれは黒だ。
しかし、掲示板には書き込みはここ一週間分を遡ってパトロールしてみたが
妻に似た女性の投稿は見当たらなかった。
なぜか安堵してしまう自分。
そのとき、スマホに妻からのLINEの通知が入る。
「水戸駅についたよ。このあいだと同じところにいるね。だいすき」
え?
どういうこと?
ついた?
頭が混乱した。
特に最後の「だいすき」という言葉が胸をしめつける。
「ごめん、まちがえた」
すぐに妻から弁明のメッセージが。
「どういうこと?」
「姪に送ろうとした内容を間違えて送っちゃった」
姪?
姪と会ってるわけ?
そうか。
それなら浮気しているわけじゃないんだな。
自分にそう言い聞かせて気持ちを落ちつかせた。
しかしもう一人の自分はこう言う。
(そんなの嘘に決まってるだろ。浮気してんだよ、あいつは)
とりあえず、水戸駅にいるようだからいってみることにした。
電車に乗っている間、何を考えていたのだろうか。
今となっては思い出せない。
ただ世界が変わったような感じがしていた。
いつんも見ているはずの光景。
いつも嗅いでいるはずの電車の中の匂い。
それがすべてこれまでと違うように感じた。
水戸駅につくと、駅のどこにいるのかはわからないわけで駅を一周したり、駅の近くを探し回った。
でも冷静に考えたらわかるはずだった。
さすがにもう駅から移動しているということに。
きっともう何もかもが手遅れで、真実を追い求めることは何かを終わらせてしまうような気がしてならなかった。
この手で壊していいのか。
今の幸せを。
缶コーヒーを片手に駅ビルExcelプラムストリートで腰をおろしてひとやすみすることにした。
姪と会っているなら、どこにいくんだろう。
いや、そんなことはもうどうでもいい。
俺は一体何をしているんだ?
まだ決まったわけじゃないのに、あきを疑うなんて最低じゃないか。
ため息をついている自分をよそに多くのカップルが自分の目の前を通り過ぎていく。
そして聞き覚えのある声がだんだん近づいてくるのがわかった。
この声は妻のあきだ。
これは100%確実なことだった。
でも見るのは怖かった。
見たらどうにかなってしまうかもしれない。
このまま見ずに俺は家に帰ろう。
自分が今ほしいのは真実か。
今ある幸せな日常か。
決断は迫られる。
そして俺が出した答えは・・・
妻の浮気現場

妻の声がする方向に視線を送る。
人の波が一瞬途切れたとき、俺の視界に、見慣れた髪型が入った。
あきだった。
白のワンピースに、淡いグレーのショートジャケット。春らしい装い。
その隣にいたのは──男だった。
年は30代前半、あきより10歳は若い。
彼女はその男と自然に腕を組み、笑っていた。
俺に見せる笑顔とは、何かが違っていた。
リラックスしていて、楽しげで、そして……甘かった。
頭が真っ白になるというのはこういうことか、と思った。
息が浅くなる。喉が焼けるように渇く。
ふたりはそのまま、俺のすぐ前を通り過ぎようとする。
……俺から、3メートルも離れていなかった。
手が震え、持っていた缶コーヒーがわずかに音を立てて揺れた。
男があきの耳元で何か囁いた。
あきはクスッと笑って、男の肩に頭を軽くもたれかける。
その仕草は、俺が10年間見たことのないあきだった。
──あの投稿は、本物だったんだ。
あれは間違いなく、あきだったのだ。
あきはあの人妻掲示板で男と出会い、先週初めてデートした。
そしてLINE交換したのだろう。
偶然の目撃じゃない。
今日ここに来たのは、確信を得るためだった。
一瞬、あきと目があった気がした。
あの顔は間違いなくあき。
そして今、すべてが一致した。あきは浮気をしている。
それも、遊びではなく、身体を許し、心を委ねているに違いない。
あいつは嘘つきだ。
最低な浮気妻だ。
俺はゆっくりと立ち上がった。
気づかれないように、ふたりの後を追う。
これからどこへ行くつもりなのか。
あきは、男にとってただの遊び相手なのか、それとも──。
次の瞬間、彼らが手をつないで向かったのは、すぐ近くのホテルだった。
口の中で何かが崩れた音がした。
あれほど信じていた女が、今、自分の意志で、別の男とホテルに入ろうとしている。
それでも、俺はスマホを取り出し、静かにシャッターを切った。
──絶対にあとで問いただしてやる。
しかし、その日、あきが家に帰ってくることはなかった。
LINEも未読のまま。
もう浮気しているのを認めているのかのような言動だ。
次の日も結局妻は帰ってこなかった。
月曜日。
俺が仕事から帰るとやはり妻が帰ってきている形跡はなく家の中は真っ暗だった。
不気味なほど静かでくしゃみの音すら響いている。
俺ん家ってこんなに静かなんだな。と驚いたほどだ。
テーブルに何か封筒のようなものがあった。
こんなところに何か置いたっけ?
封筒をあけると離婚用紙。
そして妻からの手紙だった。
「記入したら私の実家に郵送してください。よろしくおねがいします」
とだけ。
謝罪すらないのか。
ショックでその場で泣きずくれた。
数か月後。
水戸駅。
あのときと同じように、エクセル プラムストリートを歩いていたときだった。
目の前に、見覚えのある後ろ姿が現れた。
あきだった。
髪は少し短くなっていた。
口元には、あの頃と変わらない、優しげな笑み。
でも、彼女の腹は──大きく膨らんでいた。
マタニティワンピースの上からもわかる、妊婦の身体。
隣には、あの日の男がいた。
彼女を支えるように、少し腰をかがめて歩く男。
ふたりとも、笑っていた。
幸せそうだった。
あきが幸せそうに笑うのを、久しぶりに見た。
ただ、それはもう──俺の知らない世界の笑顔だった。
俺は足を止めた。
でも、声はかけなかった。
いや、かけられなかった。
話すことなんて、何もなかった。
もう、夫婦じゃない。
もう、あきは俺の“帰る場所”じゃない。
彼女は、別の男の子を、別の家族を、別の未来を生きている。
そう思ったら、不思議と涙は出なかった。
ただ、胸の奥に、何か小さな石のようなものが沈んでいく感覚があった。
ふたりは、俺に気づくことなく、改札の向こうへ消えていった。
俺は黙って、背中を見送った。
まるで、自分の物語の最終ページを、誰にも見せずにそっと閉じるように。
<完>
衝撃の報告

「妻の声が聞こえた。でも、見てしまえばすべてが終わる気がして、あえて見なかった」
どうせ妻のあきではないからだ。
なぜ、あきじゃないのに見る必要がある。
ただの気持ち悪い奴になってしまうじゃないか。
振り向こうと思えば、できた。
もう声のする人物はすぐそこ。たった数歩の距離。
でも足が動かなかった。
振り向いて、もし本当に手をつないでいたら。
本当にキスしていたら。
本当に──あきが、俺じゃない男を見て笑っていたら。
その瞬間、俺は何かを失ってしまう。
「家に帰る理由」も、「夫婦という建前」も、すべてが崩れてしまう気がした。
見ない。
見なかったことにしよう。
あきの声じゃなかったのかもしれない。似ていただけかもしれない。
そう思い込もうとした。
その日の夜、またしても21時過ぎにあきは「楽しかったよー。久しぶりに気晴らしできた」と言って帰宅。
俺は「へぇ、よかったね」とだけ言って微笑む。
食卓には何も変わらない日常が並ぶ。
俺が夕飯で食べたカップラーメンのゴミをみて「これで足りた?何か作る?」と上機嫌のあき。
と言ったかと思えば「先お風呂入ってくるから食べたいのあったらお風呂でてから教えて。作るから」
と言い浴室へと向かっていった。
お風呂が出た後、姪と会っていたことは本当なのかを聞いてみたのだが、妻からは衝撃の返答がかえってきた。
「実はもうバレてると思うけど私、本当は男の人と会ってたの」
「え?」
「えって・・今日、駅にいたでしょ?私はみたんだから。本当はあのとき、気づいてたんじゃない?」
「う、うん」
「……見なかったふりしてくれてありがとう」
「ありがとうって・・だって俺見たくなかったから」
「本当にごめん。傷つけちゃったよね。でももう彼とは会わないから。LINEも消す。だから許してほしいな」
どこの誰かもわからない掲示板を使ってる男に寝取られた俺の怒りはこのときピークに達していた。
許せるわけがない。
今すぐ妻を押し倒してめちゃくちゃにしてやりたいくらいだ。
この日は妻を許してあげることにした。
それでも俺の気はおさまらなかった。
そこで俺はあきが使っていた人妻掲示板で出会いを探すことにしたのだ。
年齢的に難しいのかなという勝手な思い込みがあったがそんなことはなかった。
何しろ相手をみつけるまではほんの数日で達成できたから。
しかもそのままスムーズに待ち合わせが決まり
俺は仕事で有休を使って平日の昼に掲示板出会った50代の人妻熟女と密会。
今度は俺が寝取られる番だ。
<完>
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