後ろの穴には、紫色のプラグがしっかり埋め込まれている。
「なに、これ。いつからこんなに立たせてんの?」
「ええっと、いつからだろう、パフェのお店にいるときからかな……?」
少し顔を近づけてまじまじ見ると、ミチオが焦り顔になる。
「……このトップスにはこちらのカーディガンがぴったりで~」
「ほんとだ、かわいい~」
薄いカーテン越しのすぐ近くで、店員とお客の会話が聞こえる。
女子だらけのレディースブランドの試着室でギンギンのチンコを露出してるなんて、誰かに知られたら即通報レベルの変態行為だ。
「あのさ、洋服の試着室なのに、勃起してガマン汁までこんなに漏らして、どうするつもり?」
「えええっと……!」
わたしがチンコに触ろうとするしぐさをすると、ピクッと震える。
「指先でちょっと触っただけで、もうイキそうじゃん」
「!!」
尻から飛び出てるアナルプラグの頭をつんつんすると、うっ、とか声を漏らしている。
ふうっとチンコの前でため息をつくと、またピクンピクン震えた。
「ここで射精されたら迷惑だから、見るだけにしとく」
「そんなっ……はい……っ」
ミチオにぴったり密着しながら言う。
試着室の近くに人がいないことを確認し、ミチオにズボンを履かせて外に出してから、ゆっくりスカートの試着をした。
結局、ミニスカートとロングスカートの両方を買ってお店を出たわたしたちは、ホテルに向かって歩く。


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