四つん這いの僕、未知の感覚
手慣れたようにシャワールームに案内され、アナル洗浄を受ける。
経験したことがないのでその行為自体がものすごく恥ずかしく、
それでいて…自分の股間にはずっと血液が巡り、異常なまでに大きくなっているのを感じる。
「綺麗になった。じゃあ、始めるからね。」
彼女が言う。
「はい……。」
僕は、消え入りそうな声で答える。
「お尻を向けて四つん這いになりなさい。」
ベッドの上で四つん這いになり、お尻を彼女に突き出す。
綺麗にしてもらったとはいえ、アナルを見られるのはとても恥ずかしい。
消え入りたいような気持ちと裏腹に、股間への血の巡りは決して留まることがない。
彼女は、僕のお尻の穴をゆっくりと撫で始める。
その感覚だけで、僕はもうどうにかなりそうだった。
ゾクゾクした。潤滑剤のぬるつき、初めて味わう感覚…
そしてついに、彼女の細い指が僕の肛門に入ってくる……。
最初は違和感しか感じなかったが、次第にそれも快感へと変わっていく。
じわじわと自分のアナルが広がっていくのを感じる。
「だんだん増やしていくからね。」
やがて、快感に身を任せていると…彼女は最終的には3本もの指で僕の中をかき混ぜていた。
下腹部に違和感とも言えるのか、刺激されると声が出てしまう場所があることに気づく。
「ああ、すごい…すごいです」
彼女が指を動かすたびに、思わず声が漏れてしまう。
「なんだ、最初から感じるところがわかるなんて偉いじゃない。」
彼女はそう言いながら、さらに激しく僕を攻め立てる。
「ああ、もうダメ……ごめんなさい、ごめんなさい…」
確かに気持ちいいような場所がわかるようになったとはいえ、まだまだアナルだけで感じるようになるには早かった。
射精したい。そんな気持ちが込み上げてしまう。
禁断の懇願「出してもいいですか?」
「ごめんなさい…自分でするので、その、出してもいいですか」
「何を?」
「せ、精液…を…」
僕は恥ずかしさで死にそうになる。
「…。」
何故か対する彼女は無言で僕の次の言葉を待っているようだった。
「せ、精液を、オナニー…おちんちんを擦って、出してもよろしいでしょうか…。」
何を言っているんだろう。こんなこと、女性に向かって言ったことは過去一度もない。
「それはダメ。」
「そ、そんな……」
絶望感が胸を締め付ける。こんな仕打ちがあるだろうか。
生殺しという言葉が頭をよぎり、僕は覚悟を決めるしかないと思った。
「自分でするのはダメでしょ。」
そう言うと、彼女は僕のおちんちんへと手を伸ばし始める。
「ああぁっ……あああっ」
僕は思わず声を上げてしまった。
彼女は僕のものを優しく握りながら、上下に動かし始める。
同時に、アナルの感じるところをもう片方の手で刺激されていた。
「ああ……すごいです……」
もう何がなんだかわからない。ただ気持ちよくて幸せだった。
彼女の手でさらに激しく亀頭を刺激されると、もう限界だった。
「ああぁっ、もうダメ……出ちゃいます…!」
しかし彼女は手を止めてくれない。そしてそのまま僕は射精してしまった。
「ダメダメダメ…!あぁ……」
射精後の倦怠感に襲われていると、彼女はティッシュを手に取り僕のものを拭きながら耳元で囁いた。
「今度はちゃんとアナルでイケるまでするからね。」
「……はい……。」
僕は恥ずかしさで顔を赤く染めた。
その後、彼女は僕のお尻の穴を優しく拭いてくれた。
別れ際、ふわふわした気持ちで「今度」はいつになるんだろうと考えたことを、今でも鮮明に覚えている。
これが、僕の「裏垢女子」との出会いの始まりだった。

それ以来、僕は何度も彼女に会いに行くようになった。
彼女は僕に新しい世界を教えてくれた。
彼女との出会いが、僕の人生を大きく変えたのだ。
目下の目標は、アナルでの絶頂を迎えられるようになること、と言われている。
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