露出調教プレイに興味があったわけではなかったが、
ひょんなことから露出調教に発展…!そんな体験談。
彼女との出会いと恋愛での葛藤
「頼む! 付き合ってくれ!」
俺は彼女の前で頭を下げた。半年の間にこれで3回目の告白だ。
それでも、彼女の存在が俺の心を撃ち抜いたことに変わりはない。
涼やかな目元、形のいい唇、何気ない仕草…すべてが理想そのものだった。
どうしても諦められなかった。
彼女は少し困惑した表情を浮かべた後、しばらく考え込み、ため息を混じえた笑顔を見せた。
「……そこまで言うなら、いいよ」
その瞬間、胸が熱くなり、心臓が高鳴った。まるで天にも昇るような気分だった。
だけど…付き合い始めてしばらく経つと、彼女…美香はごく普通の価値観と恋愛観を持った、どこにでもいるような女の子だと気づいた。
最初はそれでも良かった。彼女と一緒に過ごすだけで、心から幸せだと感じていた。
しかし、1か月、3か月、さらに半年と時間が経つにつれて、どうしても抑えきれないものが湧き上がってきた。
普通のセックスが悪いわけではない。ただ、どうしても物足りなさを感じてしまう。
俺の本質を隠し続けたままでは、いつか必ず耐えられなくなる。
一度だけのお願い
「……俺、Mなんだ」
ある日、意を決して打ち明けた。嫌われるかもしれない。でも、彼女にだけは知ってほしかった。
美香は一瞬、驚いたように目を瞬かせた。
「そっか。でも、ごめんね。そういうの、あんまりよくわからないかも…」
言葉を選んでくれてはいるが、やっぱり少し引いている感じがする。
当然の反応だ。普通なら、ここで諦めるべきなのかもしれない。
でも、諦めるほど俺の願望は浅くない。
「お願い、なんだけど…一度試しにやってみてほしい…って、難しいかな?」
俺の声は震えていた。
どうしても理想の彼女から、一度だけでも辱めを受けてみたい。
それが一度きりでも、その思い出があれば頑張れるような気がした。
「……わかった。でも、どうすればいいの?」
美香は不安そうに眉を寄せながらも、完全に拒絶するわけではなさそうだった。
「無理に難しいことをしなくていい。ただ……少し命令してくれるだけでいいんだ。俺を試すように扱ってほしい。」
慎重に言葉を選びながら、俺は伝える。彼女にとっては重たい話かもしれない。
それでも、どうしても伝えずにはいられなかった。
彼女は沈黙のまま、少し考えていた。そして、ゆっくりと息を吐き、少しだけ苦笑を浮かべた。
「ふーん……じゃあ、ちょっと試しにやってみようか?」
息が詰まりそうになる。想像していたよりも、ずっと現実味を帯びた声だった。
「まず……そうね。私の靴、脱がせてみて?」
その言葉に、心臓が跳ね上がる。思わず床に膝をつき、彼女の足元に手を伸ばす。
「もっと丁寧に。」
少し強くなった声に、俺の背筋が伸びる。
「……はい、美香さん……」
彼女の目をそっと盗み見る。その瞳には少し違う色が宿っているような気がした。


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