挨拶をする

『SとかMとかいう以前に挨拶は人として当然の礼儀。それが出来ないのは人間性を疑う』
『調教に慣れたお客さんはこちらが何も言わなくても自分から挨拶してくる。初プレイで緊張しているお客さんでも私が促せば拙いながらに挨拶は出来る。問題はこちらが促しても“あっ…”とか“えっ…”としか言えずに黙りこくってしまう人。なんか無理』
初対面の相手であれば「はじめまして」、顔なじみの人なら「こんにちは」など、誰かと顔を合わせば挨拶をするのはSMでなくても当然の事ですよね。それがまともに出来ないとなると、しょっぱなからテンションが下がってしまう女王様が多いようです。
となると、流暢な挨拶ができない人は女王様の気分を害してしまうのか、といえば決してそういった事はないようです。たとえ短い挨拶だったとしても、その挨拶がそのM男性にとって精一杯の挨拶だと感じられれば女王様のテンションが下がる事はありません。むしろ、その初々しさが女王様のS心に火をつける事も大いにあります。
挨拶の内容に自信のないM男性でも女王様とコミュニケーションを取りたいという気持ちで挨拶するようにしましょう。
清潔感のある装いを心がける

『服もヨレヨレで袖には黒ずみ。髪もボサボサだったり何日も洗ってないのかベトベト。おまけに爪も伸びていて、歯もちゃんと磨いてないのか口臭がエグい。こんなM男は女王様に会いに来る姿勢とは思えない。触りたくもないから靴を履いた足でしか接客しない』
『見た目はこぎれいなのにチンコだけ何故かチンカスまみれで臭いも酷いM客はよくいる。自分の汚くて臭いチンコを罵り嗤ってほしくてわざと何日も洗ってないとの事。こういうM客の場合は意図がわかるのでむしろ楽しんでプレイできるけれど、全体的に汚らしいM客は生理的に受け付けない』
人と会う時は身だしなみに気をつける。これも社会人としての常識です。
お金を払って調教してもらうわけだからそこまで気を配らなくてもいいだろう、と思われるかもしれませんが、人として最低限のマナーが出来ていなければ、女王様の対応もそれなりのものになるのは致し方のない事。
といっても、高価なスーツに身を包んで、美容院で髪をセットしてもらうなんて事まではしなくても構いません。安くても型崩れしていない洗濯したての服を着て行ったり、髪をきちんと洗いブラシやワックスで整えるだけでも女王様からの印象はグンとアップするでしょう。
仕事帰りなどでどうしても汗臭さや服の汚れが気になる場合は「仕事帰りで汗臭くてすみません」など、事前に一言伝えると女王様も理解してくれるはずです。
また、後者の女王様の話にあったように、汚いペニスを蔑まれたいという意図であえて不潔にしておくという場合は、女王様にその意図を伝え、理解してもらった上でプレイに臨みましょう。でないと、ただの不潔な人として次からNG客になってしまいかねません。
女王様の言動に応答する

『何をしても何を言ってもイマイチ反応がないお客さんは何が楽しいのかわからない』
『シチュエーションプレイでリアクションがないと一生懸命やってるこっちが馬鹿みたいな気分になる』
『逆に聞きたいけれどマグロ状態に徹するM男性のお客さんって何してもいいんですか?それなら“アンタの意見は聞かない”って手足拘束して鞭打ちやアナルレイプとか、私のしたい事しますけど。そういうのは怖いとか言われると、“じゃあずっとクンニ奉仕してなさい”って逆に私がマグロになってやる』
M男性は基本的に受け身なので逆に自分はどこまで女王様に求めていいのだろうか、と考えた結果、上手く反応できないという人も少なくないかもしれません。
しかし、それが度を超えてしまうと女王様にとってはやはり、相手にしづらい男性だとテンションを下げさせてしまったり、手抜きのサービスをされたりする可能性があります。
とはいえ、受け身な男性の反応や言葉を引き出させるのは女王様の役割だと言えるので、この点に関しては無理に頑張る必要はないと思います。
ただし、M男性の反応次第で女王様のテンションが上がるのは間違いありません。
受け身なタイプだからどうしていいかわからない、という人でも、女王様に聞かれた事にはきちんと受け答えをする、気持ちいい時には気持ちいい、辛い時には苦しいと言動で表現するくらいはできた方がいいでしょう。


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