
「……! ハア、ハア」
露出した私の胸元のDカップの谷間を凝視するマタオのペニスが、またニョキリと勃ち上がる。
「あ、っこれは、ご、ごめんなさ」
『貴方、早く私にいじめて欲しくてたまらないようね。それなら、これでもつけていなさい』
「ア、くううッ」
グニッ。
焦り顔で謝ろうとするマタオの左右の乳首を、可愛らしいピンク色の鈴のついたニップルクリップで挟み込む。
手錠をかけられ、床に転がるマタオは顔を歪める。
が、開脚した股間の中心には、完全に勃ち上がったペニスが、透明なヨダレまで垂らしている。
リリリン! リリリリン!
突然、私のスマホが鳴った。
女王様に踏みつけ・トコロテン射精させられたいM男向け

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