1. 公園で露出してる人が続出!地元の公園がまさかの露出スポットだった
私は小学生の頃から公園で露出したい願望があることを自覚していました。
最初はひとけのないところで露出をするだけで満足だったのですが徐々にエスカレートして、果ては深夜の公園で露出オナニーをしたりして快楽に耽るようになったのです。
とくに私の地元の公園は昼は子供連れの家族が多い場所なのですが、夜になるとひとけもなくなり露出癖や青姦好きの人には有名なスポットなのです。
基本的に私はその公園で深夜に自身の性欲を満たしており、さらに刺激が欲しい時はアナルにローターを挿れた状態で街に繰り出したりしています。
ただ徐々に一人で変態野外プレイをすることに慣れてしまった私は相手を求めるようになるのです。
やはり1人でセルフ調教をするよりもS女性に調教して頂いた方がより興奮できると思いますので。
今回の記事はそのような私が同じような性癖のS女性と出会い、公園で露出したり変態野外プレイをしたお話をします。
2. 野外調教好きのS女性香織さんと知り合った話
まず私は自身と同様な性癖の女性との出会い方を調べました。
調べた結果、SMバーやハプニングバー、SM専門出会い系サイトなどさまざまな出会いの場があることを知りました。
そしてその中でも費用的にもリーズナブルな出会い系サイトを利用することになるのです。
やはり野外プレイが好きっていう女性を日常の中で見つけるのは至難の業ですので。
ただ登録後に野外調教好きの多くの女性から声が掛かり、一種の不信感を抱きました。
利用してわかったことですがその中の何人かは恐らくサクラか業者の類でした。
連絡をやり取りしても一向に約束が出来なかったり、無駄なメールばかりを重ねたりと不信な行動が目立ちました。
私としてもサクラや業者に騙されるわけにもいきませんのでネットでサクラや業者の見分け方などを調べて対策をして、一般女性とサクラを見極めていきました。
そして私もそのサイトを利用して1週間が経つ頃にもう退会して別の方法を模索しようと考えていた矢先に、香織さんという女性からアプローチを頂きました。
最初は香織さんもサクラか何かではと怪しんでいましたが、トントン拍子に会う話がまとまったのでこれはダメ元でも信じてみる価値はあると思ったんです。
メールを重ねていくうちに趣味や性癖もバッチリ合って、これはたとえ騙されていたとしても会わないと後悔すると思い、次の週の土曜に約束をしました。
しかも野外調教歴は私以上のベテランで香織さんなら私の野外調教欲を満たして貰えると確信に近い何かがありました。
3. 公園で露出・野外調教好きのS女香織さんとのデート当日
デート当日、私はこの日を待ち侘びており、一人での露出も禁欲の為に辞めていました。
なので野外プレイ欲求を限界まで高めてお会いしました。
待ち合わせ時間は夜の22時で場所は私がよく露出をしている近所の公園です。
22時頃になるとひとけもなくなるので野外プレイをするには最高の環境なのです。
そして私が待っていると奥から物凄い美人の女性が歩いてきました。
正直、写真以上に美人だったので言葉を失ったのを今でも覚えています。
香織さん「Aさん(私)ですか?こんばんは」
私「はい!香織さんですよね?まさか来て貰えるとは思ってもみなくて、しかも写真以上に美人だったので緊張しています笑」
香織さん「ありがとうございます。この公園いいですね!雰囲気もあって、ひとけもなくて」
私「そうなんですよ!過去何回もこの公園で露出していますが一度も通報とかされた事ないので最高ですよ。」
香織さん「禁欲はちゃんとされましたか?」
私「もう1週間も露出をしていないので欲求が爆発しそうです笑」
そして「はい」とおもむろに首輪を手渡されました。
香織さん曰くは野外調教において首輪は必須とのことです。
私の首にその首輪を巻きつけたのです。その後、全裸で四つん這いになってと要求が激しいものになっていきました。完全に犬の散歩状態です。
ただそのような非日常で羞恥心にまみれるシチュエーションに凄く興奮していたのを覚えています。
香織さん「こんな野外調教ははじめてなの?」
私「はい!今までは一人でしていたのでこんな本格的な調教ははじめてです」
そのような話をしながら公園を散歩する二人…いや1人と1匹。徐々にお互いの距離が近くなる。
そしてなんの言葉もなく野外プレイが始まりました。
4. 野外調教でまさかの女性化調教をされてしまった
お互いに野外であることを忘れて服を脱ぎ、絡み合いました。それこそ野生に戻った感覚でとても興奮したことを覚えています。
そして私はM気質なのでたくさん責めて貰いたいと思って、あらかじめ香織さんには好きに責めて貰って大丈夫って言っていました。
すると野外で手コキからのフェラで元気になる私のアソコ。そして徐々にアナルの方に手がいくのが分かりました。
私は今までアナルに興味がありましたが自分の指で触った経験はないので一気に緊張感が走りました。
香織さん「今からアナルをほぐしていくけど大丈夫?」
私「もう好きにやってください。ただアナルは指とかは未経験なのですぐには入らないと思いますよ?」
香織さん「あっ、そこは大丈夫です。何人ものアナルを開発してきた経験があるので…」
そういうと香織さんは私のアナルを少しずつグリグリとほぐし始めました。
そしてたまにローションを塗ってという形で。