M男奴隷の僕がアナルプラグを挿入した状態で外出を命令された話

M男調教体験談・告白

アナルプラグを入れっぱなしにしたまま外出するなんて想像するだけでドキドキしますね。

この記事ではM男が女王様の指示でアナルプラグを入れたまま外出命令された話を紹介しながらこのプレイをする上での心理状態などを共有します。

アナルプラグ挿入プレイをしたことがない方もぜひ最後までお付き合いください。

そもそもアナルプラグとは?

アナルプラグとはアナル開発や拡張に使われるプラグです。

使い方は基本的に入れっぱなしにして使います。

プラグなのでバイブやディルドと違って長さも短めです。

そのため、快感を目的に使うというよりは拡張を主な目的として使われることがほとんどです。

形は大きく分けて普通のプラグ状のものと球が連なったものの二種類があります。

球が連なったタイプはプラグの出し入れ時に、球の刺激による快感も同時に楽しむことができます。

女王様からの命令が下る

僕はアナル調教をしているM男奴隷です。

アナルってズボズボ挿入できそうですがこれが意外とできません。

そんなに柔らかくないんですよ。

 

確かにアナル系のAVではズボズボ挿入してます。

でもあれってちゃんと開発されたアナルだからこそなせる業なんです。

ということでアナルで感じたいんだったら、アナル拡張が大事なわけです。

 

僕はあるとき女王様からこういう命令を受けました。

 

「外出する時はアナルプラグを必ず挿入したまま行きなさい」

 

アナルプラグは何回か使ったことがありました。

しかし入れっぱなしで外出するというのはしたことがありません。

だって恥ずかしいじゃないですか。

もちろん、下半身露出して外出するわけではないので誰にも気付かれることはありません。

でもやっぱりなんか恥ずかしいじゃないですか。

 

しかしどれだけ嫌がったところでM男奴隷である僕に拒否権などありません。

女王様の命令には従うしかありません。

ついに僕はアナルプラグを入れっぱなしの状態で玄関の扉をあけます。

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