手コキが好きな男性は大勢いると思ますが、足コキとなるとM男性の方が好きな人が多いのではないでしょうか。
足コキの気持ちよさは何といってもあの
“踏まれているような感覚“
“イジメられているような感覚“
乱暴に扱われているような感覚”だと思います。
経験のある人ならあの“感覚”がわかるはず。
未経験の人も一度は経験してほしい気持ちよさです。
しかし、女性の方は“やったことがない”という人が案外多い。
足コキという言葉すら知らない人もいます。
会うなり僕のことをチョッパリと罵る韓国人女性のハンナ様もその一人でした。
いきなりチョッパリと罵るハンナ様
ちなみにハンナ様との出会いのきっかけは、マッチングサイト。
もちろん日本産のサイトですよ!
当初の目的は足フェチなので膝枕してもらったりパンスト履いてる足を撫でさせてくれる女性を探すつもりでした。
しかしあろうことか、僕の書き込みをみたハンナ様に目をつけられてしまったのです。
「チョッパリだから綺麗な脚が好きなんだな」
と言われました。
「チョッパリってなんですか?」
喧嘩を売られてるようなメッセージに対して僕は冷静に返事を送ります。
「豚の足。とにかく不快」
さっぱり意味がわかりませんでした。
この段階でもうこの人と関わるのはやめておこうって思いました。
でも、翌日になると彼女がなぜあのような事をいっているのか考えるようになりました。
きっと日本の男性に対して何か嫌な思い出でもあるに違いない。
出会い系を使っているということは、その傷をいやしてくれる人を探しているからなのではないか。
そう思うと自然に彼女へとメッセージを打つ手が速くなりました。
それでも日本男児は歩み寄る
「ハンナ様は日本に住んでどのくらいなのですか?よかったら仲良くなりたいなぁと思いまして。でも韓国語は話せません!でもハンナ様のことをもっと知りたいから勉強してみようかなって思ってます」
お昼だったということもあり、すぐに返事はきませんでしたが、夕方には返事がきました。
「●●ってバカなの?普通なら攻撃的な人間と仲良くなりたいなんて思わないでしょう。あなたは頭おかしい」
「おかしいのかもしれません。でも日本の男性の多くは相手が攻撃的でも歩み寄ろうとする人が多いですよ。歩み寄れば僕たちはもっとわかりあると思います」
我ながら恥ずかしくなるようなことを真面目に送っていました。
「面白い人。会う?」
返答はそれだけかい!
今時の子は長文送るのが面倒なのでしょうね。
それはいいとして、僕は彼女の突然のお誘いに胸を躍らせました。
韓国人女性のハンナ様の生足に悶絶
ハンナ様はなるべく早めに会わないならサヨナラだと言われていたので僕はもうハンナ様に会えるならいつでも時間作ります!と宣言。
するとじゃあ今から。と言われました。
このやりとりをひていたのが17時だったのですが、ハンナ様と会ったのは19時でした。
この時間だし、夕食を一緒にしたいけどやっぱり韓国料理にしておくべきかな?
「あの、ハンナ様。食事は韓国料理になさいますか」
とストレートに尋ねると、「寿司が食べたい」とのこと。
あぁぁ、やっぱりなんだかんだ言って日本が好きなんじゃないかと少しほっとしたのを覚えています。
「おごってね」
「はい、もちろんです」
「あ、ありがとう」
「え?」
ツンデレが可愛いというのはまさにこのことなのでしょうな。
僕もやっとその気持ちがわかるようになった気がしました。
あまりよくしゃべる人ではないのかなと思っていたのですが、食事中はもう可愛い女の子って感じで「おいしい」とか「しあわせ」とかメールのやり取りとのギャップがありすぎて驚かされました。
「喜んでもらえてよかったです。今日は楽しかったです。駅まで送っていきますね」
と切り出しました。
顔合わせ程度で考えていたはずなのでこの程度にしておいたほうがいいと思ったのです。
「え?そんなに帰りたいの?ひどい」
「いや、そういう意味じゃないですよ?えっと・・僕は本当はもっと一緒にいたいんです。でもハンナ様に迷惑がかかると思ったので」
「じゃあいこうよ、ホテ」
「ほて?」
「エイチオーティーイーエルだよ」
「あー、ホテルですか」
そういうと腹部をつねられました。
どうやらその言葉を公共の場でいうのが恥ずかしかったようです。
ホテルでパンスト&素足で足コキ体験
「そいえば、足が好きなんだよね?」
ホテルにつくとハンナ様はいきなり僕の性癖に突っ込んできました。
「あー、覚えてましたか。はい。昔から足フェチでして」
「私の脚はどう?」
ハンナ様のパンストを履いた足をまじまじと見つめてみました。
「素敵です。たまりません」
「気持ち悪いあなた」
と言いながら僕の股間に膝をこすりつけてくるハンナ様。
「あぁぁ・・嬉しいです。ハンナ様」
思わず気味の悪い声を出しながら感じてしまいました。
「してあげようね、足コキ」
僕の願望を見透かしたかのように僕をベッドに寝かせるとパンストを履いたままの脚でゆっくり股間あたりを撫でてきました。
両足でこねるようにして足を動かしていくパンスト足のハンナ様。
見た目は踏みつけているだけのようですが、ワンパターンな動きにならないように足全体を使ったり、姿勢を変えたり僕が飽きないような工夫をしてくれました。
「パンストだと触ってる感じしないから脱ぐね」
そういうとハンナ様はパンストを脱ぎ捨てて生足になりました。
「すごい、生だとオッチンチン熱いのわかるよ」
「オッチンチンですか」
「汚いオッチンチン」
なんでしょうね。
ハンナ様の言い方がたまらないんですよ。