こんなの…拷問じゃないか…
僕の目から自然と涙が溢れます。

辛い…本当に辛い…何でこんな目に…
僕はスケベ根性を出して何の考えもなく即会いしてしまった事を後悔しました。
「辛い?でも段々気持ちよくなってくるはずよ。そうだ、乳首にはコレを付けてあげるわ」
あや子さんの手にはクリップがついたローター。それを左右の乳首に挟まれます。
ヴィーンという音と共に乳首へもたらされる甘い疼き。一番最初はくすぐったさしかなかった乳首ですが、あや子さんに弄り倒された事で感じやすくなっているようです。
それに加えて亀頭に与えられる苦痛的な刺激。気持ちいいのと辛いのとで頭の中が混乱しました。
「んんっ…はぁ…んっ…」
乳首の快感と連動するようにチンコの奥に疼きを覚えます。また、亀頭への責めも時間と共に苦痛が和らぎ始めます。そうなると、奥底から快楽の塊のようなものがこみ上げてくるのです。初めての感覚でした。
自然とチンコの奥が小刻みに痙攣をし始めました。止めようと思っても止まらない、体が勝手に反応しているそんな感じでした。
間もなく、何かがチンコから出てくるような体感を得ます。射精のようなオシッコのようなはたまたその両方のような、あるいは全く別物のような…不思議な感じです。
「あっ…何か出る…」
そう言うと同時でした。僕のチンコから勢いよく液体が噴き出したのです。

同時にチンコの奥の快感の塊が弾けたような感覚を覚えました。乳首がガチガチに硬くなっているのも感じます。
射精の快感とは違う、初めて味わう性感でした。
「たくさん潮噴けたわね!」
あや子さんが興奮気味に言います。これが潮なのだと気付いた瞬間でした。
1度潮を噴くともっと気持ちよくなりたい…際限なく感じたい…そんな淫欲が膨らみました。
「お願いです…もっとチンコ弄ってください…!」
あれほど辛かったのに、僕は自ら懇願してしまう体になったのです。
「そんなに良かったの?じゃあ潮も精液ももっと搾り出してあげるわね」
再びあや子さんの手淫が始まります。
「あっ…あぁ…いい…気持ちいい…っ!」
「イク…また…またイキそう…」
「あぁっ…もうダメ…出る…っ!!!」
乳首とチンコを嬲られ、体を波打たせながら精液と潮を撒き散らす僕…
「まだまだ出るでしょ?折角だからコレも使っちゃおうかしら?」
目の前に差し出されたのは巨大な電マ。これで亀頭を責められたらもう堪りません。
「ひぃっ…!イイ…おかしくなりそう…!」
「もっともっと狂いなさい!コッチに押し当てたらどんな反応するかしらね?」
亀頭の次は会陰。グリグリと押し当てられるとチンコの奥まで振動が響き、一段と潮噴き欲求が高まります。
「あぁっ…!!また…潮出る…射精する…ダメ…ダメ!出る出るぅぅ…!!!」
結局この日は日付が変わる頃までの数時間で5回の射精、4回の潮噴きを経験し、文字通り金玉がカラカラになるまで搾り取られたのでした。
潮噴きに至るまではあまりの辛さに後悔もしましたが、結果的にあや子さんと出会えて本当に良かったと実感出来た一日となりました。
あや子さんと出会うまでは僕は至って普通の性癖だと思っていましたが、あや子さんにチンコを弄ばれた事で潮噴き変態男へと一変してしまったのです。
もう普通のエッチでは満足出来なくなってしまっただけに、複雑な思いではありますが、普通のエッチでは得られない快感を知る事ができたのは大きな収穫だと思っています。
連続射精や射精管理に興味がある人向け

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