「ひぃ…んっ…!もう…無理…」
「えー?まだ2回目よ?それにまだ潮も噴いてないじゃない」
エロティックな痴女様は容赦なく僕のチンコをしごき続けて…
これはスケベ根性丸出しでエロ熟女と出会ってしまったばかりに射精管理の末、連続射精を強いられた情けない僕の体験談です。
痴女:あや子(仮名)46歳
この日、僕は浮かれていました。マッチングアプリで知り合った同年代の女の子とデートの約束をしていたからです。
ラインも交換したし間違いなく会えるだろう、そう期待して準備をしていたのに…当日になってまさかの音信不通。しかもブロックされたようでした。
きっと僕よりも条件のいい男と会う事にしたのでしょう…会える期待も高かっただけに僕は大いに落胆しました。
何より、既に身支度も済ませていたし、何なら数日前からオナ禁してワンチャンにも備えていた虚しさで胸がいっぱいになりました。
こうなったら今から会える人…会えるなら誰でもいい…僕は再びマッチングアプリで女性に声をかけまくりました。
そこで反応してくれたのがあや子さんだったのです。
“46歳だけどいいの?”
“はい、今から会ってもらえるなら…!”
“なんだか必死ね”
“実は…今日約束してた子にドタキャンされてしまって…”
“それは可哀想に。もしかしてエッチな事も期待してたの?”
“そうですね…オナ禁もしてました…”
“へぇ、じゃあ溜まってるんだ?”
“はい…”
“じゃあ今から会ってあげようか?”
“いいんですか?お願いします!”
“その代わり、私のしたい事をさせてね?”
“分かりました!”
こんなやりとりの末、あや子さんに会ってもらえる事になりました。
ちなみに、
“会ってみて気に入った相手としか交換しないの”
という理由でラインは交換してもらえませんでしたが、交換してもブロックして逃げられている僕としては、はっきりこう言ってくれた方が信頼できたし、好感ももてました。
“じゃあ一時間後に××のスタバで”
僕はすぐに家を出て、あや子さんに指定されたスタバへ足を運びました。
「あや子さんですか?」
「ひろさん?」
あや子さんは確かに約束の場所にいました。
内心またすっぽかされるんじゃないか…と不安がなかったわけではないので、僕はホッとします。
あや子さんは40代の年相応な容姿ではありましたが、身なりはきちんと整えられていておばさんというよりも綺麗なお姉さんという雰囲気の女性でした。
「本当に来てもらえたんですね、ありがとうございます」
「またドタキャンされちゃうかと思った?」
「まあ…ちょっと不安でした…あ、でも綺麗なお姉さんが来てくれて嬉しいです」
「ありがとう。私もひろさんみたいな若い男の子相手するの久しぶりだから楽しみだわ」
スタバでコーヒーを飲みながらこんな会話を交わし、僕の期待値はどんどん高まります。
「じゃあ行きましょうか」
お互いコーヒーを飲み終えたところで切り出したのはあや子
さん。僕はそれに倣って席を立ちました。
「近くのホテルでいいわよね?」
「はい…」
と、向かうのは近くのラブホ街。その中の一軒にあや子さんが入って行き、それに続く僕。この時点で僕の股間は既にテントを張っています。
「ホントに…来ちゃいましたね…」
「そうね、緊張してる?」
「はい…」
「じゃあ先にシャワーを浴びてきて。その間に用意しておくから」
あや子さんに促され、僕は浴室に向かいました。
一通り洗って出てくると、ベッドには下着姿のあや子さん。
僕の股間はさらに硬さを増してしまいます。
「ひろさんももう準備万端みたいね?」
あや子さんが僕の股間を見て言いました。
「今日は私のしたい事、させてくれるのよね?とりあえずベッドに寝てくれる?」
「はい…」
そういえば、会う前に“私のしたい事をさせて”と言っていた。
早く会える事ばかり考えていたから深くは考えていなかったけれど、一体あや子さんは何をしたいんだろう…僕はこの時点でようやくそういった考えに至りました。