アナル処女を奪える幸せを私は感じ、M男にはアナルで快楽を得るメスイキを味合わせる。私はこの瞬間が一番好きなのです。
お互いの体を交えるということは相性が大事で息が合わなければ本当に気持ちがいいとは感じられないもの。
通常は女性器に男性器を入れる自然の仕組みから外れ男性のアナルに女性がペニバンを装着して男を犯す。体験したものでしかわからない新鮮な気持ちよさがあります。
アナルの気持ちよさは女性よりも男性の方が高いと言いますが…
私はそうだと思っています。もちろん個人差があるので全ての男性が気持ち良くなれるわけではないし、女性でもアナルの気持ちよさを感じる人もいます。
女性の場合はアナルで気持ちが良いというよりも、そこまでの雰囲気や相手との接し方、触られ方で気持ちが良いと感じるのではないかと思います。肉体的に気持ちが良いより感情的に気持ちがいいみたいな感じなんだと思います。
男性の場合は前立腺という臓器があり気持ち良く感じる要素があるので、ハマるとすごく気持ちがいいと感じます。また普段入れられるという感覚がないのでその新鮮さに味をしめて繰り返しアナルに入れているうちにそれがいつしか大きな快楽となって気持ちがいいに至っている部分もあります。
とにかくアナルは一度気持ちよさを感じてしまうと、オナニーのようにその気持ちよさに病みつきになってやらずにはいられなくなります。
アナル拡張の下準備をする
さて、ここからはアナルファックに向けてアナルの準備をしていきます。
アナルファックに慣れている人でも挿入する前には必ず下準備をします。普通のセックスでも愛撫をするのでそれと同じですね。それが初心者なら尚更下準備は念入りにする必要があります。
初めての人は特に行為に慣れていない分、不安や心配を抱える人が多いです。その不安や心配の中身は「痛いんじゃないか?」ということです。座薬でも違和感や気持ち悪さを感じるのに、少しの時間腰を振りながらバナナぐらいの太さのものをアナルに入れっぱなしで突かれるのです。どうなんだろう…という未経験だからこそ感じる恐怖。こういったものを取り除いて「心配してたけど大したことなかった」と思えるようにアナルプレイに前向きになってもらわないといけません。
ありきたりで、ありふれた作業であっても、初めての人にはそれが始めてなので丁寧にアナルをほぐしていく作業をしてください。