毎日会って焦らしてイジメて、でも射精はさせない貞操帯射精管理日記|saki女王様

M調教プレイ

僕の名前は靖男、51歳。僕にはツバキという女王様がいる。

ツバキ女王様はSM倶楽部で長年勤務していったベテランS女王様だ。

緊縛、吊し上げ、鞭打ち、金蹴り…色んなことをツバキ女王様から教えて頂いた。
今現在進行形なプレイが貞操帯射精管理である。

まずは貞操帯というものが何か分からない人の為に貞操帯の説明をしたいと思う。

貞操帯(ていそうたい、英語: Chastity Belt・形状等によっては「貞操器具、ていそうきぐ、英語: chastity device」とも)とは、狭義には被装着者の性交や自慰を防ぐ施錠装置つきの下着である。

これが貞操帯である。
僕は今日からこの貞操帯で射精管理をすることになったので、日記を書いていきたいと思う。

12/10

まずは、数日間貞操帯を装着してみて、ちゃんとフィットしているか、痛い場所があったり傷などが発生していないか、など様子を見ながら調整を行い、試着期間を設けた。
その際、陰毛は伸ばしておくと毛の挟み込みにより痛い思いをするので、剃るか短くカットしておいた方が良いと学んだ。
そして、肌と貞操帯の一部分が擦れるような場所(鍵やリング、ベルトなど)では、炎症を起こしやすいので、柔らかい素材で覆うなどしてあらかじめ対処しておいた方が良い。
又、ペニスケースにペニスを挿入する際は、潤滑剤として軟膏(オロナインなど)をケース内部やペニスに塗っておくと入れやすくなる。
もし、痒みが発生するような場合は、痒み止め成分の入った軟膏(フェミニーナなど)を塗布すると良い。
このような理由で、試用中は問題が発生した際に貞操帯を外すことができるよう貞操M奴隷は緊急用の鍵を所持しておいた方が良いと知った。

 

12/15

射精管理契約の締結
貞操帯の装着に問題がないことを確認したら、本格的に射精管理を始める。
その際には、ある程度ルール決めを行って、射精管理契約書なるものを作成しておくと良いでしょう。

 

契約書にサインをしたら、いよいよ女王様による貞操M奴隷としての調教生活が始まります。

前後の記事

TOP
タイトルとURLをコピーしました