ペニバンで調教されたM男の体験談
初めまして。
アラフォー90キロオーバーで何の取り得もない私が、先日美魔女S女(以下沙織さん)と出会い、人生で初めてアナル調教ペニバンプレイで何度もメスイキを経験した体験談です。
M気質な私ですがどうしてもアナルだけは…と抵抗があったのに、あっという間に夢中にされてしまいました。
【美魔女S女との出会いとSEX】
沙織さんと知り合ったきっかけはとあるSNS…っと、いうよりも典型的な出会い系サイトでした。よくある女性無料で男性が課金制、勿論未成年は利用不可…。
そんなどこにでもあるようなサイトにかなり前から登録していたんですが、アラフォーで90キロを超える私と関係を持ちたいなんて人が早々見つかるはずもなく。
たまに覗いては誰からもメッセージが来てないことにため息を吐く…そんな日々が半年以上続いていました。
ですがある日…突然メールボックスにとあるメッセージが…これが私の人生を大きく変えるきっかけになるとは、この時の私は予想もしていませんでした。
【アナル奴隷調教勧誘】
「私の豚になりなさい」
メッセージを開いた時驚いたのはいう間でもありません、ですが何度読み返しても私の読み間違いや妄想ではありませんでした。
ですがこの時の私にはなぜかこのメッセージを無視することができません。
っと、いうのも相手はプロフィールを見る限り50歳オーバーの中年女性…のはずなのですが、どう見てもそうは見えません。
むしろ良くAVでお世話になっている相沢みなみそっくりで、最初はきっと冷やかしか何かなんだろうなと思い返事をしました。
「豚とはどういう意味でしょうか?」
「言い方を変えましょうか?私の奴隷になりなさい。」
っと、だけ書かれたメッセージ…そしてその数秒後にある写真が送信されてきました。
そこには沙織さんが満面の笑みで男の顔に跨り、そのまま排尿している姿が写されており、最初は冷やかしだとしか思っていませんでしたが、この写真を見て私は徐々に考えを改めていきます。
「この写真は…どういうことなんですか?」
「前まで調教してたペットに飽きちゃったの、今の写真を見て少しでも反応したらあなたは私の豚よ。」
そう言われて私はハッとなりました。
反応という言葉の意味を最初は理解して居なかったのですが、自分の下半身が尋常ではないほど熱く…そして硬くなっていることに私は気付いてしまったんです。
そしてそのまま話が進み、まずは一度お試しで調教プレイを受けてから本格的な契約をするかどうか考えるということになりました。
【人生初体験のアナル調教開始】
アナル調教というと皆さんはどんなことを想像するでしょうか?
私はてっきりアナルとはある程度の太さまでならある程度の物が入ると思っていたんですが、そうではありませんでした。
約束の日時、沙織さんに呼び出された場所で待ち合わせをし、そのまま沙織さんの所持しているプレイルームへと連れていかれました。
そこでまず全裸にされ、シャワールームに入れられます。
普通のシャワールームではなく、ラブホでよく見るかなり広めに作られたシャワールームで、大の男が四人ほど寝ころんでもまだ余裕がありそうなスペースでした。
この時まだ沙織さんは服を着たままで、ほとんど肌を見せていません。
自分だけが裸というこの状況に、正直私は興奮してしまっていました。
「ほんとに豚みたいな体ね?じゃあ豚みたいに四つん這いになりなさい」
いきなりの命令に少し戸惑いながらも私はこの時何が始まるのか全く分かっていませんでした。
「ちゃんという事を聞けていい子ね、じゃあまずは中を綺麗にするわよ」
綺麗に…?それはどういう…っと聞き返す間もなく、私のアナルには沙織さんの小指よりも少し細目のチューブが挿入されていきます。
ローションがあらかじめ塗られているのか、信じられないくらいスムーズに中に入っていき…そして徐々に腹部の膨張感に苦しくなってきます。
「沙織さん…これは…うっ…」
苦しさと同時にぎゅるぎゅると音をたて、猛烈な腹痛が襲ってきます。
「私が許可するまで我慢しなさい」
説明すらもないままで沙織さんは私に命令します、そして私は何故かその命令に逆らうどころか質問すらしないままでじっと耐えます。
「うぅ…苦しい…です…」
「いい顔ね、可愛いわよ…じゃあそろそろ仰向けになりなさい」
命令されるがまま私は体を起こし仰向けに寝ころびました。
そして沙織さんはストッキングを履いたままの綺麗な足をこちらにのばし、私の腹部をズんと踏みつけたのです。
「あああっ!」私はあまりの痛みと苦しみに悲鳴を上げながらも何とか括約筋の力を緩めないまま全てをぶちまけたい衝動に駆られます。
「あら、いい子ね?私が我慢しなさいって言ったから耐えてるの?じゃあもう少し我慢しなさい。」
そういうと沙織さんは何度も私の腹部を足で圧迫します。
時には踏みつけるように私の腹部を圧迫し、そのたびに脂汗が滲みますが何とか耐えることが出来ていました。
「よく我慢したわね?ご褒美よ」
そう言いながら沙織さんは私の乳首をぎゅっと摘まみます。
そして…「出していいわよ?」
沙織さんがそう言い終わると同時に私の腹部を膨らませていた物がとんでもない勢いで放出されましたが、肝心の私は…何故か沙織さんにされることの何もかもに興奮と快感を覚えてしまい…自分が大便をまき散らしていることすら気付きませんでした。