
「あれ?やっぱり麻里子だよね?ほら、俺。同じ高校の直人だよ」
「え?もしかして同じクラスだった直人?うわ~懐かしい!」
「やっぱりそうか。顔が麻里子にそっくりだったしもしかしたらって思ってたんだ。でもどうして掲示板なんか使って相手探してるの?麻里子ならもてるだろうし相手には困らなそうだけど」
「あっ・・・うん。確かに色々な人には告白されたりするけど、私って結構変わっているところがあって、なんていうかその・・・」
「そっか。色々理由はあるよね」
「うん。いろいろ察してくれてるよね。それよりさ、そろそろホテルにいっていっぱいいじめさせて?私がいっぱいアナル気持ちよくするから最後まで付き合ってよね」
「え?麻里子?本気でやるつもり?」
「もちろん本気。あれ・・同級生だった私にアナルみられるのが嫌だったら無理にとは言わないけれど。ここで解散にする?」
「いやいや、俺はやりたいよ!少し緊張するけど」
「そっかそっか。でもこういうのは緊張しないでリラックスして楽しもうね。じゃあいこっか」
こうして麻里子とともにホテルへと急いだ。

ホテルの室内。
かすかに聞こえる有線のBGMの音。
柔らかく、艶やかな笑みを浮かべた麻里子がゆっくりと唇を近づけて吸い付いてくる。
そのまま身を委ねるように唇を重ねると、首に腕を回して強引に舌を口内へとねじ込んできた。
そのまま僕は下着を脱いで下半身を露出させた状態で四つん這いにさせられアナルを覗き込まれてしまう。
「はむぅっ・・・むちゅっ・・・れろぉ・・んんっ・・・ふうぅ・・・どう?」
麻里子はアナルにディープキスするように舌をアナルの中に滑らせていく。


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