私は今回初めてアナルパートナーを募集している女王様と濃密SMプレイをしてまいりました。
初めてということもあってとても緊張していました。
マッチングしたお相手の女王様が経験豊富ということもあり、優しくリードしてくれました。
緊張をほぐしリラックスした状態で念願のアナルプレイが出来たので私は大変満足しております。
それと同時に、アナル開発を受けている間は時間が過ぎるのが非常に早かったです。
すぐにでも次の調教をしていただきたいと感情がたかぶってしまい鎮めるのに苦労しました。
楽しいことはすぐまた同じ思いをしたいと感じるものですね。
すっかり女王様の虜となってしまったM男の私。
マゾとして女王様に使っていただこうと精進しようと思っています。
初アナルを開発された
アナルプレイが初めてで排泄意外に使ったことがなかったのですがアナルを犯されるというのに興味がありずっとやってみたいと思っていました。
普通の女性にはお願いできないし、出来たとしてもペニバンを付けて女王様になりきってもらうにはかなりハードルが高かったのでマッチングサイトで募集することにしたのです。
女王様とのメールのやり取りでは「初めてということもあって、痛いかもしれないよ」という気遣いをしてくれました。
一番細いペニバンをゆっくりアナルに入れ静かに動かし初体験を迎えました。
初めての感想は。。。
気持ちいいというより違和感。
女王様によるとアナル開発をしていけばだんだん違和感も感じなくなり気持ちよくなってくるとのことなので、開発をしていこうと思います。
緊張もしていたし初めてということもあってアナルでイクことはできませんでした。
しかしたくさんお話をしてSMも特別なものじゃないと思えたし、自分の欲求が変じゃないと思えました。
女王様と言えば「怖い・キツイ、だけど美しい」という妖艶なイメージがありますよね。
でも、今回SMの話しや他のマゾ男の話などを聞くうちに親近感を持ち、こんな人に調教されるなら強い感じで責められたいと感じるようになれたのです。
女王様すごいです。
経験の浅い私ですが、今回のプレイや聞いた話で感じたことをお話ししようと思います。