辱め
敬愛する女王様の名前を入れられる、というのはM男にとっても悦びとなり得ますが、辱めるだけに入れられる入れ墨というのは、ただただ惨めという以外他ありません。
でもそれが、隷属する女王様の命令なら従うしかないのが奴隷の役目です。
ペニスには
『変態チンポ』
アナルには
『ケツ穴便器』
その他
『年中発情スケベ犬』
『クソ豚畜生』
など、卑猥で品性下劣な言葉を彫られるのは屈辱そのもの。しかし、真性M男はこのような惨めな言葉を彫られた体を見て、己の情けない境遇に歓びを覚えてしまうのです。
罰
入れ墨は江戸時代、罰として施されていたという歴史もあります。苦痛を伴い、それと同時に見せしめにもなるので、当時の刑罰にはとても理に適っていたのかもしれません。
この入れ墨刑は地域によって様々な方法で行われていましたが、その中でも広島地区で行われていた入れ墨刑は大変屈辱的だったようです。
というのも一度罪を犯すと額に「一」の文字を。二回犯すと「一」に一本線を咥えて「ナ」の文字に。三回目は「大」、そして四回罪を重ねると「犬」の文字にされてしまうという事で、こんな方法を思いついた人はきっとSっ気があったに違いありません。
当時の罰に倣って、M奴隷が何か粗相を犯した時に入れ墨を施すのも、SMにおける入れ墨の役割といえるでしょう。
さすがに額に施すのは難しいとしても、粗相を犯すたびに体へ屈辱的な文字や絵を彫られるのは、鞭打ちのような本格的な罰より効果があるはずです。
『お前には鞭打ちが利かないようだから、今度から粗相をしたら入れ墨を入れる事にするわね』
と宣言しておけば、粗相ばかりのM男も罰の重みを感じやすくなるでしょう。


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