彼女と別れてセックスできる相手がいなくて欲求不安になった昔から仲のいい姉に冗談でいってみた。
「お姉ちゃん、最近エッチしてなくて溜まってるからやらせてよ」
「いいよ、パパとママが寝るまで待てる?」
過去も現在も姉とセックスした経験はなく、冗談でいうのも今回が生まれて初めてである。
本当に冗談のつもりで言ったのに、深夜、姉がノックをして部屋をあけて入ってくると「きちゃった」とニコッと笑みを浮かべて上に覆いかぶさってきた。
やばい、相手が血の繋がっている姉だというのに既に勃起してきている事に我ながら戸惑ってしまった。
「ねぇ、おっぱい触って」
「すげーおっきい。」
「さっきからおちんぽ、びくびくしてるね。私のアソコに当たってるんだけど」
小さな声で耳元で淫らに囁いてくる姉はまさに淫魔とでもいうべきか。
これは夢だと言い聞かせながら姉のGカップの胸を揉みしだいた。
「おっぱい吸いながらオマンコも触ってみて?」
姉のおっぱいをガン見しながらマンコに手を伸ばした。
ヌルッとしたなめらかな感触…
だいぶ濡れているらしく、すぐに指が入っていく。
「すげえよ、お姉ちゃんのマンコ!こんなに濡れちゃってエロ過ぎ!」
「そりゃ大好きな弟に触られてたらこんなんになっちゃうよ」
「俺も興奮しすぎてもうこんなになってるよ」
マンコ触りながら片手でパンツを脱いでチンポを見せつけてみた。
「ふふ…私オマンコ触ってそんなにガチガチに硬くするなんて・・・やっぱり私と同じで変態だね」
「もう我慢できないよ、お姉ちゃん!おまんこにチンチンいれたい」
「待って。その前に一回ぺろぺろさせて」
「え?なめてくれるの?」
「だって弟のチンポってどんな味するのかすごく気になるもん」
両親にばれないように声を潜めながらするこの大胆な行動は今まで経験してきたどのセックスよりも興奮した。
「お姉ちゃんのフェラめっちゃ気持ちイイ」
「気持ちイイからってすぐに出しちゃダメだからね」
「でもそんな風に先っぽ吸いついたらヤバイって」
「最近彼氏とエッチしてないから、こうやってオチンチン舐めるのも久しぶり」
彼氏にもこんな風にフェラしているんだ。と考えたら一瞬イキそうになってしまった。
「ちょっと、今イキそうになったでしょ?」
「ごめん!お姉ちゃんが彼氏にフェラしているのを想像したら興奮しちゃって」
「あんたは私の弟なんだから先にいっちゃダメだからね。まずはお姉ちゃんをいかせて。この生チンポで」
「え?え!?生?」
「弟の生のおちんぽいれるって、めっちゃ興奮する」
「あぁぁ・・・お姉ちゃん。それはヤバイって」
「もう手遅れ・・かな」
「あぁぁ、すごいお姉ちゃんのマンコ、熱い!!」
「やばい、何これ。彼氏のチンチンより気持ちいいかも」
「本当に?やっぱ相性あうのかな?」
「そうなのかも。ダメこれ。すぐいっちゃいそうになる」
「いいよ、お姉ちゃん。いっていいよ」
「あぁぁんっっ・・いくッ」
姉は騎乗位になりながらお腹をぴくぴくして痙攣しながら絶頂している。
「そんなに声だしたら聞こえちゃうよ」
「だってこのチンチン最高なんだもん」
「すごいエッチなんだね、姉ちゃんは」
声を出さないよう結構ゆっくり腰を動かしていたけれど、
スローセックスのわりに普段よりも気持ちよく感じた。
「ねぇ、今度は上にきて」
「お姉ちゃんは正常位が好きなの?」
正常位の体勢になりながらお互いに舌と舌を合わせて激しくキスする。
めちゃくちゃ興奮する近親相姦セックス。
舌の舐め合いから唇を重ねてお互いの口の中に舌を行き来させて唾液を絡ませる。
そんなキスをしながら下のほうではマンコとチンポでキスしあっている。
「んは…奥までズンズンして」
「こっ・・こう?」
「そう。これがいいの」
「やばいよ、お姉ちゃんの奥、すごい気持ちイイ」
「んはあ!やだ…さっきいったばかりなのにまた…イ…イク!」
チンポを奥まで挿れただけで姉ちゃんは興奮し過ぎてマンコを強烈に締め付けてイッてしまった。
「はあぁん!やばい…こんな気持ちいいエッチ初めてかも」
「俺もだよ。でもそんなに締められたら俺いっちゃう…」
「中に出してみる?」
「え?中出し?やばくない?それ」
「今日は大丈夫な日だから中に出しちゃっていいよ。絶対奥のほうでだして」
グイッと首に手をまわされたまま抱きしめられて姉ちゃんにだいしゅきホールドされてしまう。
そのまま抱きしめられて舌を絡められた。
中に出したい。でも出したらやばいんじゃないかという不安と葛藤しながらも必死に出さないように我慢してたのにキスで耐えきれなくなって射精した。
「んん!んん!」
「はぁ…出ちゃったね、すごい出てるのわかるよ」
「中出し…こんなに気持ちイイなんて初めて知った」
「私も中出しさせるの初めてだったりするよ」
「お姉ちゃんも初めてだったの?」
「うん。ていうか中で硬いままだね、、このままもう一回しちゃう?」
最後の一絞りを出しても萎えないチンポを握ったまま二回戦目をおねだりされ、何度も何度も中出し近親相姦セックスを楽しんだ。
4回ほど射精したあと、敏感になってるペニスをシコシコしてきて、人生初めての男の潮吹きを体験。
一度関係を持ってしまうと、そこからはもう姉を女としてみるようになってしまい
「今日は縛ってあげるからそのままじっとしてて」
「姉ちゃん、これじゃ俺身動きできないよ」
「その状態でこうやって口を・・」
「うぐぐっ・・ぐるでぃいよ」
姉は顔面騎乗で僕の口を塞いでぐりぐりクリトリスを押し当ててくるように。
どうやら僕は姉ちゃんに責められるのが快感になってしまったようで、姉に痴女っぽく責められる方が興奮するようになっていた。
中出しするときも強制的にホールドクロスされてどぴゅって出すほうが快感なのである。
姉ちゃんのマンコに俺の精子を何度も発射したのにも関わらず姉は最近彼氏を自宅によんでセックスしている。
僕はそのセックスを聞きながらオナニー。
僕の前ではSっ気を出す姉だが、彼氏の前ではどうやらM女に徹しているらしい。
姉はM女として満足出来ているのか、ただ疑問ではある。