M男たるもの射精をコントロールできるようにならねばなりません。
射精管理は女王様にしてもらうものですが、自身でも気を付けないといけません。
射精管理は貞操帯を使うとより一層管理しやすくなります。
貞操帯を使うと、オナニーや射精がほぼできなくなります。
貞操帯は女性用のものが有名ですが、男性用のものもあります。
男性用は女性用のように腰回りまで覆うパンツタイプと、ペニスとボールを固定する簡易的なタイプの2種類が主流です。
パンツタイプは排尿、排便がほぼできないので短時間の着用しかできません。
排尿、排便がしやすいものもありますが、衛生的にあまり長時間の着用は勧められません。
一方、玉と竿を固定するタイプのものは排尿も排便もできるので長期間の調教に向いています。
装着したまま簡易的ではありますが、洗浄もできるので衛生面でも比較的安心です。
このように長期管理ができることから、現在は女性よりも男性の方が貞操帯を使っている人が多いでしょう。
貞操帯の装着方法
パンツタイプは普通のパンツと違い伸びないので、穿くというより、体に密着させる感じで付けます。
ベルト部分と股部分で別になったり、開閉式だったりします。
身体のサイズもあるので、サイズが若干調整できるようになっているものが多いです。
竿と玉を固定するタイプは玉と竿にリングをはめて固定し、さらにペニス部分にも覆いのようなものをつけます。
それぞれ形が違うものも多くあるので、それぞれで装着方法は異なる場合があります。
貞操帯の手入れ
材質によって、手入れ方法が異なります。
何でできているのか、取り扱い説明書を確認して、それぞれに合ったお手入れ方法をするようにしましょう。
金属製のものは油汚れをこまめに洗浄しましょう。
石鹸など通常の洗剤で十分です。
ステンレスならさびにくいですが、錆びることもあるのでこまめにお手入れしましょう。
傷がつくとさびやすくなるので、研磨すると良いでしょう。
加工のしやすさ、さびにくさからステンレスが使われていることが多いですが、もしも別の金属の場合はどのようにしたらいいか調べてみましょう。
樹脂製のものは樹脂の材質に注意しましょう。
丈夫なものは水やせっけんで丸洗いできます。
安物の場合はあまりよくない樹脂を使っているので、優しく扱わないとすぐに壊れてしまいます。
もしも壊れた場合、接着剤を使おうと思うでしょう。
しかし、材質によって、接着剤は使えるものと使えないものがあります。
きちんと調べてから使いましょう。
また、上手く接着できたとしても、バリが出た状態だと皮膚を傷つけてしまいます。
研磨してバリ取りをしっかりとしておきましょう。
ですが、敏感な部分に使うものなので、壊れた場合は直すよりも新しいものを買った方が良いでしょう。
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