痴女出会いサイトを使った体験談
童貞だった僕は、受け身体質であることを自覚しており女性をリードすることに変に苦手意識を感じていました。
そのせいもあり、自分から積極的に女子にアプローチしたこともありません。
でも、内心では女子の体にはすごく興味があったしセックスだってしたいって思ってました。
受け身であるがゆえに童貞で生き続けた僕の人生はある出会いを境に一変します。
この記事では出会いのない僕が痴女られてしまう驚きの体験談をご紹介していきます！
童貞歴30年で完全にこじらせていた僕
本当にお恥ずかしい話なんですが…僕は30歳になるまで童貞でした。
友達の中でも売れ残り歴が長い方だったと思います。
確かにセックスには憧れがありました。
1人エッチの時、射精すると本当に気持ちいいので、それを女性のオマンコの中で射精なんかしたら…さぞかし気持ちがいいのだろうな…と想像ばかりしていました。
あまりにも想像する日々が続いていたので、理想ばかりが高くなっていたとおもいます。
次第に理想ばかり高くなってしまったのです。
なので、逆に簡単にはs童貞を捨てたくないな…と思うようになっていたのです。
痴女から童貞を狩られたいという願望
僕は「痴女」の女性と初エッチをしたい！と願うようになっていました。
完全にこじらせていました。
ふつうは、初エッチにそんな願望を持つ人って少なそうですよね。
わかっているのですが、ここまで引っ張ったのですから、自分の最初のSEXくらいはこだわりたいと思っていました。結局、女性のこともわかっていないので、うまくSEXをする自信もありません。
ですから、いやらしい「痴女」に教えてもらいたいというところが本音かもしれません。
