SMでの羞恥プレイにおいて、SもMもプレイ中のコスチュームや衣装は重要なファクターです。
好みは千差万別ですが、大抵の場合は女王様がM男にさせる恰好やコスチュームを決めるケースが多いでしょう。
恥ずかしい恰好をさせる女王様にとって、この恥ずかしい恰好を選ぶのがなかなかに難しかったりします。
M男が羞恥心を抱く恰好とはどんなものなのか。
今回はそんなM男が興奮する、効果的な恥ずかしい恰好をいくつか紹介します。
全裸
一番オーソドックスで効果的なのが全裸です。M男だけ全裸なのが望ましいですね。
単純な要素ですがかなり効き目はあります。
全裸にさせて直立に立たせるだけで、ほとんどのM男はマゾスイッチがオンになり、以降の命令にはアホみたいに従うので、さらに恥ずかしいポーズを取らせたりグッズを使うなどして遊んであげましょう。
あえて手で股間を隠させ、恥ずかしさに緩急をつけるのも面白いですね。
チンコにリボン
ラッピング用のリボンを着けたり、シュシュや可愛いヘアゴムでチンコを着飾るのも恥ずかしさと屈辱感を与えます。
女の子向けのヘアグッズが精神的にダメージは大きいですね。
ここでは「可愛い」という言葉は使わずに、どう着飾っても汚いチンコ、といったニュアンスで褒めてあげましょう。
女性モノの下着
特にショーツを履かせてはみチンさせた状態は恥ずかしいです。
小さすぎるチンコでなければ、女物のショーツを無理やりはかせれば大概ぽろりするのでその滑稽さを楽しみましょう。
女装と同じニュアンスで、恥ずかしさと背徳感を感じながら屈辱的な感情も湧くM男も多いです。
おむつ
大人にもなっておむつを穿いて情けないという感情を利用します。
赤ちゃんプレイを好むM男に穿かせると喜んでしまうので効果は半減。
M男に大人のおむつを買いに行かせるのも一興ですね。
Sおむつプレイを受けたい人向け
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