「あっ…はぁんっ…」
バイブのピストンで肛門が擦れるたびに愉悦の声が漏れてしまう。バイブの先端が前立腺を押し上げるたびに痺れるような疼きに襲われる。
あぁ、もう…気持ちいい…堪らない…
前回調教してもらって以来6週間射精していないせいか、一度も触れられていないチンコも腹にくっつくほど勃起し反り返ってしまっている。
射精もしたい、中でもイキたい、でもなかなか簡単にイケない。
もどかしい気持ちで自然と腰も揺れてしまう。
すると突然バイブの動きが止まった。
「物欲しそうに腰まで振ってはしたないね。
自分で腰触れるなら私がピストンしなくてもいいわよね」
女王様は意地悪な口調で言い放った。
僕は仕方なく自ら腰を大きく振って快感に縋ると“発情期の犬みたい”と女王様は笑う。
しばらくそうやって自分で腰を振っていたけれどやっぱり女王様にされるのとでは全然違って物足りない。

「お願いします女王様…バイブも動かしてください…」
「それってお願いなの?指図にしか聞こえないんだけど?」
「お願いします女王様…卑しいケツ穴にバイブをたっぷり恵んでください…!」
僕は恥を承知で尻を振りながら懇願した。再びバイブを持つ女王様の手が動き始める。
情けない懇願とアナル責めの再開で僕のMなスイッチが完全に入った。
「ありがとうございます女王様…!卑しいケツ穴が悦んでいます…!」
「あぁっ…すご…気持ちいい…」
「いい…あっはっぅんっ…あぁ…もう…いい…!!」
ズブズブとアナルを犯され、夢中になって喘ぎ狂う僕。
途端に中の疼きが大きくなり、快感の波が押し寄せてきた。
「ぁはぁ…んっ…もう…もう…イク…っ…んんっ…!!」
アナルの奥が痙攣し、直後に蕩けるような快感が下半身に広がる。
僕は絶頂を迎えた。
「中でイッたの?でも射精はまだみたいだね?」
絶頂は絶頂でもドライだった。
これだけでも僕としては充分気持ち良かったけれど、今回女王様が求めているのは射精だ。
アナルを責める女王様の手が緩まる事はなかった。
一度ドライに達するとひいてはすぐにまた押し寄せる波のような間隔で立て続けに何度もアナルでイッてしまう。
でもなかなか射精には至らない。
チンコを扱けばすぐに出るのに…でもそれは許されない。
アナルイキの快感に溺れながらも僕はチンコへ意識を移した。
6週間分の精液が詰まったチンコ。
早く射精したくて堪らないのに一切の直接刺激がないため出すに出せない。
まるで地下に熱いマグマを留めている爆発寸前の火山のようだった。
どうにかチンコに少しでも刺激を…
手は使えないので筋肉を動かしてみる。
チンコの根元の奥、ちょうど前立腺に繋がっていそうな辺りの筋肉を意識的に締めたり緩めたりした。
そしてとうとうその時がやってきた。
それは4,5回目のドライとほぼ同時だった。前立腺が痙攣すると共にとてつもない射精感に襲われた。
「あぁ…イク…出る…出る…出る…!!!」
前も後ろも揉みくちゃにされてイカされたような快感。
目の前がスパークして一気に腰砕けた。
チンコはドクドクと脈打ち、止め処なく濃厚な白濁液が垂れ出てくる。
今までのどんな射精よりも快感だった。
「たくさん出たね。本当にトコロテンするくらい溜まってたんだ?」
息も絶え絶えの僕に“面白いものが見れた”と満足そうな女王様に僕も嬉しくなった。
結局30分の延長にはなったものの、人生初のトコロテンを体感できた事、そしてそれが僕史上最も快感だった事を考えると、逆にお釣りがくるくらいの成果だ。
これ以来、僕は積極的に射精を我慢し調教を受けるようになった。


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