女装痴漢プレイで射精管理
こんにちは。女装子のまひろです。
前回は女装子の私が身体をはって女装子に興味がある男性と知り合い痴漢プレイを初体験したお話をご紹介させていただきました。
女装子への痴漢プレイがここ最近注目されているプレイの1つなので何度かそういう光景を想像したことがある人もいるのではないでしょうか。
私はもともと女装は好きだけど女装してエッチなことをしたいっていうわけではなかったんですけど、前回の経験からこんな変態的な性癖を隠し持っている自分に正直驚いていました。
女装子の痴漢は何がそんなに魅力的なのか?
率直にいうと”男子が女装して痴漢プレイにハマる理由は、快楽の極みが味わえる”からなんです。
今回のレポートでは、前回よりもさらにエスカレート♪エロスカレートしちゃいますよぉ!
なんてったってエロ漫画や同人誌で描かれるような女装痴漢プレイのシチュエーションに、さらに射精管理という要素も付け足してやっちゃうわけですから♪
今回も女装子が電車内で痴漢プレイに興じるエッチな体験談をお届けします。
しこしこしながら読んでね♪
はじめに「射精管理」ってなんぞ?
女装痴漢プレイの魅力をさらに深めるべく、今回は射精管理もやっちゃうとお伝えしました。
ところで、射精管理って何のことなのかご存知でしょうか?
名前だけなら聞いたことある。
名前を聞いた限りだと射精を管理されるってことっていうのはわかると思うんですけど具体的には
・射精するのを完全に相手側にコントロールされる。もしくは自分で封じる
・いきたくてもいかせない。でも触りたくても触らせないという障害を与える。(オナニーや排泄すら禁止になる管理方法もあるんですよ)
これに設ける期間は特に指定はありません。
私の場合は、なんと1ヵ月間オナニーも禁止という課題となりました。
私はオナニーとかしない生き物なので全然OKでしたけどね。(つよがり)
どうやって射精管理をするのか
プレイ中に寸止めされるだけが射精管理ではないんです。
触りたくても触れない状態にするには、完全に股間を何かで保護する必要があるわけですね。
そこで登場するのがご存じの方もいるかもしれませんが「ていそうたい」です!
ていそーたい?
ひらがなで読むと何かの軍隊のように思えるこのていそう隊!
実はこういうやつです。
男性が使うのはまさにこんな感じのデザイン。
これにロックされるので当然しこしこできないですよね。
それに最初のうちは違和感しかないし、蒸れるし・・まぁ最悪でした。
これの何が気持ちいいんだよと感じたのが本音であります。
ちんぽ貞操帯を使用した射精管理。
でもこれがいいっていう人も世の中にはたくさんいるので驚きです。
さらに、拘束具を使った縛りプレイやアナル開発で快感の限界を超えて射精しないでお尻で絶頂した感覚を味わうメスイキなんてものを極める人もいるわけで世の中には不思議がいっぱいですね。
貞操帯をつけて痴漢プレイをするとどうなるのか?
そんなわけで、今回はこれを装着した状態で痴漢プレイをレッツトライ♪
つまり、何がしたいのかというと・・・
貞操帯をつけた状態ということは相手側が責めても責めても貞操帯しか触れないわけでペニスを触るのは諦めるわけです。
するとどうなるのか?
こうなるとお尻を狙いますよね?
されてる側(私の場合)だと、触ってもらえないことから「あぁぁん、触ってほしい。頭おかしくなっちゃいそう」っていう興奮状態に陥るわけです。
互いに極限状態を迎えるとどうなってしまうのか?
それを今回は検証します。