
「私は平気でこういう事をする女よ」
「それに最初に言ったわよね?決定権は私にあるって。もし私が付き合うと決めたら、貴方から別れたいと思っても別れられないようにするけれど。そんな私の決定に従う覚悟はある?」
「えっ…?それって…」
僕と付き合う事を綾乃さんも前向きに考えてくれる、少なくとも僕にはそんな返事に聞こえました。でもそう簡単には信じられません。答えに窮していると、さらに返答を迫られます。
「私は平気でビンタもするし、一度付き合うと決めたら貴方からは別れられないけれどそれでもいいの?って事。どうなの?」
付き合ってもいい、という答えだと確信しました。
正直、叩かれるのは痛いし辛いけれど、愛情のあるものならむしろ嬉しい。それにこんなに素敵な人を僕から別れを切り出すなんて考えられない。
「それでも僕は綾乃さんと付き合いたいです」
思い切って言葉にすると、綾乃さんは僕を抱き締めてくれました。
「じゃあ、付き合おっか」
耳元で囁く綾乃さんの言葉を聞いて、情けなくも僕は号泣。そんな僕の頭を綾乃さんは優しく撫でてくれました。
そしてその後、綾乃さんから思いがけない言葉をいただきました。

「ねぇ、しよっか?」
「え…?」
「付き合ったならするでしょ?エッチ」
「いいんですか…?」
「私を満足させてね」
まさか、こんな流れで初めてのセックスが出来るなんて…僕は舞い上がりました。
とはいえ、当然まずはご奉仕からです。もうすぐセックスできるという興奮のあまり冷静さを失いそうでしたが、これまでの奉仕訓練の成果もあり、綾乃さんに満足してもらう事に集中して奉仕をしました。
そしていよいよ挿入です。
中に入れた瞬間、熱くて締まりがよくて、オナニーなんかと比べものにならないほど気持ちよくて。これが女の人の中なんだと思うと、興奮は最高潮に。それでもオナニー命令で射精をコントロールされてきたのですぐにイッてしまうような事はありませんでした。この時初めてオナニー命令や奉仕訓練にはちゃんと意味があったのだなと実感しました。
「もっとゆっくり動かして…」
「そうそう…」
「あぁっ…そこイイ…!」
「あぁ…もう、やだ…中でイッちゃう…!!」
今まで聞いた事もない綾乃さんのエッチな声に喜びと幸せがこみ上げてきます。綾乃さんが何度か中でイッた後で、僕も射精させてもらいました。
童貞の僕が綾乃さんと付き合えるなんて夢のまた夢だと思っていたのに、こんな形で付き合ってもらえる事になり、おまけに童貞まで卒業させてもらえて、僕にとっては最高の誕生日プレゼントとなりました。
それから数日後、綾乃さんからもう一つプレゼントされたものがあります。それは鍵付きの貞操帯。
“私と付き合ったなら貴方から別れられないようにするって言ったでしょ?”
と言って僕のチンコは綾乃さんに管理される事になってしまいましたが、僕にとってはこれもまた幸せです。



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