乳首責めの奥義!バーで出会った痴女に乳首イキさせられた話

SM体験談

乳首を突っついてくる痴女

僕はM男ではあるがコミュ力はわりとある方なので、カウンターの他の2人の客とはすぐ仲良くなった。

男性の方はどうでもいいので話は省きますw

問題は、問題というかおもしろいのは女性の方だった。

最初にも書いたがリサさん(仮)という女性だ。

「声張るのがダルい」ということで席を僕の隣に移動してきた。

そこまではいい。

結構酔っていて頻繁にボディタッチをしてくる。

職業は普通のOL的な会社員だと言っていた。

カウンターはいい感じに盛り上がり、流れで下ネタの話になった。

乳首の話題で僕は「乳首は敏感なほう」だと言った。

そう言うとリサさんは僕の乳首を突っついてきた。

 

思わず「あっ」と声が出た。

「ほんとだ〜」とリサさんは言った。

話が別の話題に移る。

それでも時々リサさんは僕の乳首を突っついてきた。

そのたびに僕は「あっ」と声を出してしまい、リサさんは「敏感〜」と笑っていた。

「この子、とんでもない痴女かもしれない」と思った。

バーのメンバーで二軒目のお店へ

帰りたいという気分にもならなかったので僕はもうそのままいた。

帰りたいとも帰りたくないとも思わなかった。

バーが終わったあと流れで僕とリサさんと、カウンターにいたもう一人の男性と店を閉めたバーのマスターというメンバーで「二軒目行こう」という話になった。

そこでも話は盛り上がった。

 

そして今度こそ解散という流れになったとき、僕はリサさんにグッ!と腕を掴まれた。

「僕くんはまだ飲めるよね?私の部屋行こ」

 

「え・・うん・・」と僕は言った。

家はすぐ近くだそうだ。

他の男2人からは「おおお?」という野次馬の歓声みたいなのが上がった。

僕は突然の流れにドキドキしながらリサさんの部屋に向かった。

この子、痴女だ。間違いない。

僕はそう思って興奮していた。

痴女の部屋で乳首プレイ

リサさんの部屋に着いた。

白とピンク、ふわふわしたものが色々目に入る。

女子!という感じの部屋だった。

明け方に近い深夜、僕は女性の部屋にいる。

そう思うと興奮が止まらなかった。

リサさんは僕の身体を触ってきた。

服の上から胸や太ももを擦り股間に手を当てると「おっきくなってる笑」と言った。

股間はパンパンだった。

 

というかこの状況で勃起しない男なんていないと思う。

リサさんは僕の身体を触り続ける。

その手つきはもはや愛撫といっていいものだった。

リサさんの興味はやはり乳首だった。

リサさんは僕の着ている服を捲り上げて乳首を触ってきた。

興奮しまくっている僕は乳首を触られてさらに興奮しまくった。

「すごい。ビンビンだよ」

リサさんは僕の服を脱がせ、いろんな触り方で乳首を弄ぶ。

 

リサさんの乳首責め地獄と全身舐めを受け僕はコカれて果てた。

まるで痴女系AVのような光景だったと思う。

「プロか」と思うほど気持ちよかった。

「M男くんだね」と言われた。

「うん」と答えた。

「楽しかった。またやろうよ」と言われた。

それにも「うん」と答えた。

本当に言ってるのかどうかわからなかったから。

 

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